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No.00002588

担当部局

271300 健康福祉部障害福祉室

記入年月日

令和元年 06月 21日

事　業　名	26 障害者（児）ホームヘルプ事業（扶助費）
政　　　策	02 ノーマライゼーションの理念に基づき安心して暮らせるバリアフリーのまちをつくります
施　　　策	05 自己決定・自己選択を尊重した障害者市民施策を進めます

会　　計	01 一般会計	経常
科　　目	03 民生費
	01 社会福祉費
	09 障害福祉費

区分		計画期間	平成23年度～令和02年度	自治・法定受託	01 自治事務
市の独自性	04 国府支出金＋市（ルール分）	独自性の根拠	04 その他	新規・継続	00 継続

根拠条文	障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律第29条、第51条の13、第51条の16
位置づけられた市の個別計画	第３次箕面市障害者市民の長期計画（みのお’Ｎ’プラン）、第5期箕面市障害福祉計画・第1期箕面市障害児福祉計画

事業の特徴		子ども高齢者障害者男女協働参画健康・医療福祉学校教育生涯学習 IT（情報システム）情報提供市民協働・コミュニティ都市基盤の整備都市基盤の維持・管理環境・景観・みどり市有建築物の管理安全・安心商工観光・農林業文化・歴史人権・国際・平和いずれにも該当しない事業の特徴についての説明はこちらをご覧ください
事業実施の意図（目的）		障害者の在宅及び地域での生活に対する支援を推進することによって、障害者とその家族等の生活の質の向上に努め、障害者の自立と社会参加の促進を図ります。
全体事業計画		介護給付費の支給決定に基づく居宅介護サービスの利用に対して、給付費を支給します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響	影響	義務事業につき廃止不可です。
	市民への影響の具体例	義務事業につき廃止不可です。

平成３０年度事業

事業内容（計画）

　介護給付費の支給決定に基づく居宅介護サービスの利用に対して、給付費を支給します。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	＜居宅介護等＞・支給時間数　延べ38,681.5時間・支給実人数　　297人＜計画相談支援・地域相談支援＞・支給件数　延べ634件・支給実人数　　402人	＜居宅介護等＞・支給時間数　延べ40,944時間・支給実人数　　311人＜計画相談支援・地域相談支援＞・支給件数　延べ696件・支給実人数　　416人	＜居宅介護等＞・支給時間数　延べ40,042.25時間・支給実人数　　311人＜計画相談支援・地域相談支援＞・支給件数　延べ691件・支給実人数　　423人	＜居宅介護等＞・支給時間数　延べ38,722.75時間・支給実人数　　306人＜計画相談支援・地域相談支援＞・支給件数　延べ719件・支給実人数　　461人
終了にあたり課題と解決策	特にありません。	特にありません。	特にありません。	特にありません。

実施結果

　介護給付費の支給決定に基づく居宅介護サービス等の利用に対して、給付費を支給しました。
＜居宅介護等＞
・支給時間数　延べ158,390.5時間　支給実人数　348人
＜計画相談支援・地域相談支援＞
・支給件数　　延べ2,740件　　支給実人数　611人

実施事業の課題の整理
（総括）

　障害者の居宅生活を支援することによって、障害者の自立と生活の質の向上を図る必要があります。

課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容

　障害特性やニーズに対応できるようサービス基盤の整備に努めます。

				（単位：千円）
				平成27年度	平成28年度	平成29年度	平成30年度	令和元年度
事業費	財源内訳	国庫支出金		215,113	235,023	282,759	339,955
		府支出金		107,557	117,511	141,380	169,978
		地方債
		その他
		一般財源		107,556	117,514	141,381	169,977
	事業費計		ア	430,226	470,048	565,520	679,910
人件費	人数（単位：人）			0.2	0.3	0.4	0.5
人件費	人件費計		イ	1,821	2,772	3,661	4,520
減価償却費			ウ	0	0	0	0
トータルコスト(ア＋イ＋ウ)				432,047	472,820	569,181	684,430

	（単位：千円）
	平成27年度	平成28年度	平成29年度	平成30年度	令和元年度
決算額	436,842	473,203	566,234

■事後チェック欄（平成３０年度事業結果に対するチェック）

施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのｱｳﾄｿｰｼﾝｸﾞを、前年度に比べて拡大（初めて導入も含む）した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ１～２年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。

令和　元年度事業

事業内容（計画）

　介護給付費の支給決定に基づく居宅介護サービスの利用に対して、給付費を支給します。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	＜居宅介護等＞・支給時間数　延べ40,743.3時間・支給実人数　　317人＜計画相談支援・地域相談支援＞・支給件数　延べ710件・支給実人数　　473人	＜居宅介護等＞・支給時間数　延べ41,191.5時間・支給実人数　　324人＜計画相談支援・地域相談支援＞・支給件数　延べ821件・支給実人数　　494人	＜居宅介護等＞・支給時間数　延べ43,299.3時間・支給実人数　　335人＜計画相談支援・地域相談支援＞・支給件数　延べ736件・支給実人数　　478人	＜居宅介護等＞・支給時間数　延べ43,227.0時間・支給実人数　　338人＜計画相談支援・地域相談支援＞・支給件数　延べ770件・支給実人数　　488人
終了にあたり課題と解決策	特にありません。	特にありません。	特にありません。	特にありません。

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