No.00018713
担 当 部 局
222100 総務部 総務課
記 入 年 月 日
令和 元年 06月 19日
事 業 名
51 農林業センサス実施事業
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
02 総務費
05 統計調査費
02 統計調査費
区分
 
計画期間
平成30年度〜平成30年度 
自治・法定受託
02 法定受託事務 
市の独自性
06 国府支出金のみ(市負担なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
統計法
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
農林業の生産構造、農林業生産の基礎となる諸条件等を総合的に把握することにより、農林業の基礎構造の現状と動向を明らかにし、農林行政に必要な基礎資料を整備することを目的とします。
全体事業計画
令和2年2月1日を調査期日として調査を実施します。 なお、本調査に伴う費用については、府より統計調査交付金として交付されます。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
農林業の実態に関する情報が得られなくなります。
市民への影響の具体例
農林業に関する情報が得られなくなる結果、国の適切な農林業政策の実施に支障をきたします。
平成30年度 事業
事業内容(計画)
令和2年2月1日の調査期日をもって調査員が調査票を配布し、その後調査票を取集、内容点検を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
特にありません。
特にありません。
大阪府統計課が開催する農林業センサス調査準備市町村説明会に出席し、理解を深めました。
農林業センサスの調査準備のため、農業集落区域などの確認を行いました。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
引き続き、農林業センサスの調査準備を進め、円滑かつ適切な調査に向けた準備を行います。
引き続き、農林業センサスの調査準備を進め、円滑かつ適切な調査に向けた準備を行います。
実施結果
令和2年2月1日を調査期日として実施する、農林業センサスの準備を行いました。
実施事業の課題の整理
(総括)
農林業センサスの準備を引き続き行う必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
農林業センサスの円滑かつ適切な実施に努めます。
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
令和元年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
12
9
地方債
その他
一般財源
0
0
0
0
事業費計
ア
12
0
0
9
人件費
人数(単位:人)
0.1
0.3
人件費計
イ
910
2,712
減価償却費
ウ
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
922
0
0
2,721
(単位:千円)
平成27年度
平成28年度
平成29年度
平成30年度
令和元年度
決算額
11
■事後チェック欄(平成30年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
令和 元年度 事業
事業内容(計画)
令和2年2月1日の調査期日をもって調査員が調査票を配布し、その後調査票を取集、内容点検を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
農林業センサス実施のために必要な名簿の整備等を行いました。
農林業センサスの円滑な実施に向けた準備を行いました。
農林業センサスの円滑な実施に向け、調査員の選考などの事務を進めました。
・農林業センサス調査員説明会を開 催し、2月1日を調査期日として調 査員を通じ調査事務を行った後、 調査関係書類を大阪府に提出しま した。
終了にあたり課題と解決策
引き続き、円滑な調査実施に向けた準備に努めます。
引き続き、円滑な調査実施に向けた準備に努めます。
引き続き、円滑な調査実施に向けた準備に努めます。
特にありません。
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