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No.00001439

担当部局

251100 市民部市民サービス政策室

記入年月日

令和元年 06月 19日

事　業　名	01 コミュニティセンター管理運営事業
政　　　策	17 地域コミュニティが元気で住みよいまちをつくります
施　　　策	46 自治会をはじめ地縁団体をより活性化します

会　　計	01 一般会計	経常
科　　目	02 総務費
	01 総務管理費
	24 コミュニティセンター費

区分	04 R01年度中に実施している事業	計画期間	昭和57年度～令和02年度	自治・法定受託	01 自治事務
市の独自性	01 市単独支出（国府基準なし）	独自性の根拠	01 市条例	新規・継続	00 継続

根拠条文	箕面市立コミュニティセンター条例、箕面市コミュニティ振興費補助金交付規程
位置づけられた市の個別計画

事業の特徴		子ども高齢者障害者男女協働参画健康・医療福祉学校教育生涯学習 IT（情報システム）情報提供市民協働・コミュニティ都市基盤の整備都市基盤の維持・管理環境・景観・みどり市有建築物の管理安全・安心商工観光・農林業文化・歴史人権・国際・平和いずれにも該当しない事業の特徴についての説明はこちらをご覧ください
事業実施の意図（目的）		１　各小学校区にあるコミュニティセンターの活動を通して、地域コミュニティの活性化を図ります。２　各世代の交流の場の提供、地域住民の連携を進めるため、各コミュニティセンターの自主事業等により地域住民に広くアピールします。
全体事業計画		１　コミュニティセンターの管理運営を委託します。　２　コミュニティ振興業務を委託します。　３　コミュニティセンター自主事業に対して補助金を交付します。４　小規模な修繕を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響	影響	１　コミュニティセンターの管理運営ができなくなります。２　地域コミュニティの活動が衰退します。
	市民への影響の具体例	コミュニティ活動が衰退します。

平成３０年度事業

事業内容（計画）

１　コミュニティセンターに管理運営委託料を支払います。
２　コミュニティセンターで、地域交流事業や広報紙の作成を市の委託事業として行います。
３　コミュニティセンターによる地域コミュニティ振興のための自主的な事業に対して補助金を交付します。
４　小規模な修繕を行います。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	コミュニティ振興業務委託契約の締結及び自主事業補助金の交付決定を行いました。	・コミュニティ振興業務や自主事業　が実施され、自主事業に対して補　助金を交付しました。・小規模な修繕を行いました。	コミュニティ振興業務や自主事業が実施され、自主事業に対して補助金を交付しました。	コミュニティ振興業務や自主事業が実施され、自主事業に対して補助金を交付しました。
終了にあたり課題と解決策	施設の老朽化に伴い、緊急的な修繕が増加していますので、計画的に小規模な修繕を行っていきます。	施設の老朽化に伴い、緊急的な修繕が増加していますので、計画的に小規模な修繕を行っていきます。	施設の老朽化に伴い、緊急的な修繕が増加していますので、計画的に小規模な修繕を行っていきます。	施設の老朽化に伴い、緊急的な修繕が増加していますので、計画的に小規模な修繕を行っていきます。

実施結果

１　各コミュニティセンターによる地域住民を対象としたコミセンまつり等の実施や広報紙の発行により、地域コミュニティづくりに貢献できま　した。
２　コミュニティセンター北小会館及び中小会館掲示板修繕、豊川北小会館赤ちゃんの駅修繕、箕面小会館雨水管及び側溝修繕を行いました。

実施事業の課題の整理
（総括）

　各コミュニティセンターの老朽化により修繕箇所が増加しています。

課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容

　施設の修繕を計画的に行えるように調整していきます。

				（単位：千円）
				平成27年度	平成28年度	平成29年度	平成30年度	令和元年度
事業費	財源内訳	国庫支出金
		府支出金
		地方債
		その他		208	242	256	211
		一般財源		23,042	24,864	25,405	25,315
	事業費計		ア	23,250	25,106	25,661	25,526
人件費	人数（単位：人）			1.3	1.3	1.2	1.2
人件費	人件費計		イ	11,835	12,013	10,984	10,848
減価償却費			ウ	0	0	0	0
トータルコスト(ア＋イ＋ウ)				35,085	37,119	36,645	36,374

	（単位：千円）
	平成27年度	平成28年度	平成29年度	平成30年度	令和元年度
決算額	23,462	25,061	25,630

■事後チェック欄（平成３０年度事業結果に対するチェック）

施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのｱｳﾄｿｰｼﾝｸﾞを、前年度に比べて拡大（初めて導入も含む）した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ１～２年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。

令和　元年度事業

事業内容（計画）

１　コミュニティセンターに管理運営委託料を支払います。
２　コミュニティセンターで、地域交流事業や広報紙の作成を市の委託事業として行います。
３　コミュニティセンターによる地域コミュニティ振興のための自主的な事業に対して補助金を交付します。
４　小規模な修繕を行います。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	コミュニティ振興業務委託契約の締結及び自主事業補助金の交付決定を行いました。	・コミュニティ振興業務や自主事業　が実施され、自主事業に対して補　助金を交付しました。・小規模修繕を行いました。	コミュニティ振興業務や自主事業が実施され、自主事業に対して補助金を交付しました。	コミュニティ振興事業や自主事業が実施され、自主事業に対して補助金を交付しました。
終了にあたり課題と解決策	施設の老朽化に伴い、緊急的な修繕が増加していますので、計画的に小規模な修繕を行っていきます。	施設の老朽化に伴い、緊急的な修繕が増加していますので、計画的に小規模な修繕を行っていきます。	施設の老朽化に伴い、緊急的な修繕が増加していますので、計画的に小規模な修繕を行っていきます。	施設の老朽化に伴い、緊急的な修繕が増加していますので、計画的に小規模な修繕を行っていきます。

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