行政評価調書検索システム

No.00001384

担当部局

222500 総務部情報政策室

記入年月日

令和元年 06月 19日

事　業　名	02 住民情報システム管理運営事業
政　　　策	20 内部管理
施　　　策	55 内部管理

会　　計	01 一般会計	経常
科　　目	02 総務費
	01 総務管理費
	23 業務システム管理運営費

区分		計画期間	平成28年度～令和02年度	自治・法定受託	01 自治事務
市の独自性	01 市単独支出（国府基準なし）	独自性の根拠	04 その他	新規・継続	00 継続

根拠条文	箕面市情報システムの管理運営に関する条例、同条例施行規則
位置づけられた市の個別計画

事業の特徴		子ども高齢者障害者男女協働参画健康・医療福祉学校教育生涯学習 IT（情報システム）情報提供市民協働・コミュニティ都市基盤の整備都市基盤の維持・管理環境・景観・みどり市有建築物の管理安全・安心商工観光・農林業文化・歴史人権・国際・平和いずれにも該当しない事業の特徴についての説明はこちらをご覧ください
事業実施の意図（目的）		市民生活及び行政事務全般に不可欠な住民情報の登録、変更、証明をオンラインで処理し、確実かつ迅速な事務処理を行います。
全体事業計画		１　住民情報システム（住民記録・税務・国民健康保険・国民年金等のシステム）の運用・管理を行います。２　住民情報システムの運用に必要な帳票パンチ入力、通知書封入封緘、遠隔地データ保管等について委託します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響	影響	１　職員の作業が激増します。２　利便性の悪化（精度、スピード、便利度）をまねきます。
	市民への影響の具体例	１　窓口等での行政サービスが遅延・停滞します。２　市民から見た利便性の悪化（精度、スピード、便利度）をまねきます。

平成３０年度事業

事業内容（計画）

１　住民情報システム（住民記録・税務・国民健康保険・国民年金等のシステム）の維持・管理を行い、機器の保守を実施します。
２　住民情報システムの運用に必要な帳票パンチ入力、通知書封入封緘、遠隔地データ保管等について委託します。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	住民情報システムの維持・管理、帳票のパンチ入力業務等の委託を実施しました。	住民情報システムの維持・管理、帳票のパンチ入力業務等の委託を実施しました。	住民情報システムの維持・管理、帳票のパンチ入力業務等の委託を実施しました。	住民情報システムの維持・管理、帳票のパンチ入力業務等の委託を実施しました。
終了にあたり課題と解決策	引き続き、住民情報システムが円滑に稼働するよう、維持・管理を行います。	引き続き、住民情報システムが円滑に稼働するよう、維持・管理を行います。	引き続き、住民情報システムが円滑に稼働するよう、維持・管理を行います。	引き続き、住民情報システムが円滑に稼働するよう、維持・管理を行います。

実施結果

　住民情報システム（住民記録・税務・国民健康保険・国民年金等のシステム）の運用・管理や帳票パンチ入力、通知書封入封緘、遠隔地データ保管などについて、システムが円滑に稼働するように維持・管理を行いました。

実施事業の課題の整理
（総括）

　通常業務に支障のないよう住民情報システム管理運営に努めます。

課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容

　市民の方々へのサービスの質を落とさぬよう業務を円滑に進めます。

				（単位：千円）
				平成27年度	平成28年度	平成29年度	平成30年度	令和元年度
事業費	財源内訳	国庫支出金
		府支出金		69,350	69,350	69,350	69,350
		地方債
		その他		985	985	985	985
		一般財源		80,616	84,463	74,694	32,461
	事業費計		ア	150,951	154,798	145,029	102,796
人件費	人数（単位：人）			1.6	1.3	1.7	0.9
人件費	人件費計		イ	14,566	12,013	15,560	8,136
減価償却費			ウ	0	0	0	0
トータルコスト(ア＋イ＋ウ)				165,517	166,811	160,589	110,932

	（単位：千円）
	平成27年度	平成28年度	平成29年度	平成30年度	令和元年度
決算額	145,997	150,986	143,605

■事後チェック欄（平成３０年度事業結果に対するチェック）

施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのｱｳﾄｿｰｼﾝｸﾞを、前年度に比べて拡大（初めて導入も含む）した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ１～２年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。

令和　元年度事業

事業内容（計画）

１　住民情報システム（住民記録・税務・国民健康保険・国民年金等のシステム）の維持・管理を行い、機器の賃借・保守を実施します。
２　住民情報システムの運用に必要な帳票パンチ入力、通知書封入封緘、遠隔地データ保管等について委託します。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	住民情報システムの維持・管理、帳票のパンチ入力業務等の委託を実施しました。	住民情報システムの維持・管理、帳票のパンチ入力業務等の委託を実施しました。	住民情報システムの維持・管理、帳票のパンチ入力業務等の委託を実施しました。	住民情報システムの維持・管理、帳票のパンチ入力業務等の委託を実施しました。
終了にあたり課題と解決策	引き続き、住民情報システムが円滑に稼働するよう、維持・管理を行います。	引き続き、住民情報システムが円滑に稼働するよう、維持・管理を行います。	引き続き、住民情報システムが円滑に稼働するよう、維持・管理を行います。	引き続き、住民情報システムが円滑に稼働するよう、維持・管理を行います。

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