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No.00004230

担当部局

261100 地域創造部商工観光課

記入年月日

平成 27年 07月 14日

事　業　名	52 箕面まつり開催補助事業
政　　　策	15 箕面の滝や紅葉に加え、新たな魅力の創出によって観光や産業を活性化します
施　　　策	43 新産業の誘致をめざすとともに、商店街に活気を取り戻します

会　　計	01 一般会計	臨時
科　　目	07 商工費
	01 商工費
	02 商工業振興費

区分		計画期間	平成23年度～平成27年度	自治・法定受託	01 自治事務
市の独自性	01 市単独支出（国府基準なし）	独自性の根拠	03 市要綱	新規・継続	00 継続

根拠条文	箕面まつり開催経費補助金交付要綱
位置づけられた市の個別計画

事業の特徴		子ども高齢者障害者男女協働参画健康・医療福祉学校教育生涯学習 IT（情報システム）情報提供市民協働・コミュニティ都市基盤の整備都市基盤の維持・管理環境・景観・みどり市有建築物の管理安全・安心商工観光・農林業文化・歴史人権・国際・平和いずれにも該当しない事業の特徴についての説明はこちらをご覧ください
事業実施の意図（目的）		箕面まつりに対して補助を行うことによって、箕面まつりが活発になり、地域コミュニティ及び地域振興が図られるとともに、商工業の活性化を促進させます。
全体事業計画		箕面まつり開催経費及び箕面まつり推進協議会事務局経費に対する補助を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響	影響	箕面まつり及び関連イベントの存続が困難となります。
	市民への影響の具体例	箕面まつりを通じて醸成されていた、市民コミュニティの衰退を招き、適切な地域振興施策が行えなくなります。

平成２６年度事業

事業内容（計画）

・箕面まつり開催経費及び箕面まつり推進協議会事務局経費に対する補助を行います。
・市民主体で実施される事業への一層の推進を図るとともに、効率的な運営を行えるよう事務局体制への支援を維持継続します。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	・箕面まつり推進協議会に対し、補　助金の交付決定、概算払いを行い　ました。	・7月26日、27日の箕面まつり開催　にあたり、側面的支援を行いまし　た。	・第30回箕面まつり記念事業の開催　に向けて、（一財）自治総合セン　ターのコミュニティ助成事業（地　域の芸術環境づくり助成事業）の　助成金を申請しました。	・（一財）自治総合センターのコミ　ュニティ助成事業（地域の芸術環　境づくり助成事業）の助成金の交　付決定を受けました。・箕面まつり推進協議会に対し、補　助金の交付確定を行いました。
終了にあたり課題と解決策	・特にありません。	・特にありません。	・特にありません。	・特にありません。

実施結果

・箕面まつり推進協議会に対し、箕面まつり開催経費補助金の交付を行いました。

実施事業の課題の整理
（総括）

・箕面まつりの実施経費について収支状況の改善を図る必要があります。

課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容

　市民主体事業（民主導官支援）への一層の推進を図るとともに、効率的な運営を行えるよう事務局体制の維持継続とともにイベント内容の見直し等により一層の経費削減ができるよう、箕面まつり推進協議会と協議を進めます。

				（単位：千円）
				平成23年度	平成24年度	平成25年度	平成26年度	平成27年度
事業費	財源内訳	国庫支出金
		府支出金
		地方債
		その他
		一般財源		20,000	20,000	20,000	20,000
	事業費計		ア	20,000	20,000	20,000	20,000
人件費	人数（単位：人）			0.3	0.2	0.3	0.4
人件費	人件費計		イ	2,783	1,807	2,730	3,590
減価償却費			ウ	0	0	0	0
トータルコスト(ア＋イ＋ウ)				22,783	21,807	22,730	23,590

	（単位：千円）
	平成23年度	平成24年度	平成25年度	平成26年度	平成27年度
決算額	20,000	20,000	20,000	20,000

■事後チェック欄（平成２６年度事業結果に対するチェック）

施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのｱｳﾄｿｰｼﾝｸﾞを、前年度に比べて拡大（初めて導入も含む）した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ１～２年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。

平成２７年度事業

事業内容（計画）

・箕面まつり開催経費及び箕面まつり推進協議会事務局経費に対する補助を行います。
・第30回箕面まつり記念事業として、「薪能」及び「小学生による小鼓発表会」を実施します。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	・箕面まつり推進協議会に対し、補　助金の交付決定・概算払いを行い　ました。・第30回箕面まつり記念事業の補正　予算を要求し、議決を得ました。	・第30回箕面まつり記念事業を実施　しました。・7月25日、26日の箕面まつり開催　にあたり、側面的支援を行いまし　た。	・（一財）自治総合センターのコミ　ュニティ助成事業（地域の芸術環　境づくり助成事業）の実績報告を　行いました。	・箕面まつり推進協議会に対し、補　助金の交付確定を行いました。
終了にあたり課題と解決策	・特にありません。	・特にありません。	・特にありません。	・特にありません。

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