No.00005259
担 当 部 局
290400 消防本部 救急・企画課
記 入 年 月 日
平成 26年 06月 17日
事 業 名
35 応急手当普及啓発事業
政 策
03 みんなで支え合って暮らしの安全を守ります
施 策
09 消防・救急体制の充実を図り消防行政を進めます
会 計
01 一般会計
経常
科 目
09 消防費
01 消防費
01 常備消防費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
応急手当の普及啓発活動の推進に関する実施要綱
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
応急手当の知識やAEDの使用方法を普及することにより、市民の救護能力と救命率の向上を目指します。
全体事業計画
1 定例普通救命講習Tを開催します。 2 各種団体への普通救命講習T・U・V及び救命入門コース、救急講習を開催します。 3 上級救命講習を開催します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
応急手当の普及啓発活動を展開し、救命講習等を実施しなければ、救急隊員が到着するまでに傷病者に対する適切な応急手当が行われず、現場に到着した救急隊員から病院までの救命処置を継続発展させることができなくなります。
市民への影響の具体例
その場に居合わせた人が応急手当を行わなければ救命効果の向上が望めず、救命率の低下につながります。
平成25年度 事業
事業内容(計画)
応急手当を身に付けるための救命講習等の実施と普及啓発を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・普通救命講習T、救命入門コース 及び救急講習を開催しました。 ・救命講習用の資器材を購入しまし た。
・普通救命講習T、上級救命講習及 び救命入門コース、救急講習を開 催しました。 ・救命講習用の資器材を購入しまし た。
・普通救命講習T、救急入門コース 及び救急講習を開催しました。 ・救命講習用の資器材を購入しまし た。
・普通救命講習T、普通救命講習U 及び救急入門コース、救急講習を 開催しました。 ・救命講習用の資器材を購入しまし た。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
実施結果
応急手当の普及啓発活動を実施することにより、AEDの操作方法を含めた応急手当の推進を図ることができました。
実施事業の課題の整理
(総括)
各種救命講習を継続して開催し、市民の受講人数の増加を図ります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
多くの市民が各種救命講習に参加するための方策を検討し、応急手当の知識・技術を身に付けた市民の育成に努めます。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
855
699
事業費計
ア
0
855
699
人件費
人数(単位:人)
0.0
4.3
6.1
人件費計
イ
0
38,859
55,504
減価償却費
ウ
0
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
39,714
56,203
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
836
649
■事後チェック欄(平成25年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成26年度 事業
事業内容(計画)
1 一般市民を対象に普通救命講習1を定期的に開催します。 2 各種団体を対象に救命入門コース、普通救命講習(1・2・3)、救急講習を開催します。 3 救急医療週間中に上級救命講習、救命入門コースを開催します。 4 講習会や様々なイベントをつうじて、応急手当の普及や救急車の適正利用についての啓発活動を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・普通救命講習1、救命入門コース 及び救急講習を開催しました。 ・救命講習用の資機材を購入しまし た。
・上級救命講習、普通救命講習1、 救命入門コース及び救急講習を開 催しました。 ・救命講習用の資機材を購入しまし た。
・普通救命講習1、救命入門コース 及び救急講習を開催しました。 ・救命講習用の資機材を購入しまし た。
・普通救命講習1及び救急講習を開 催しました。 ・救命講習用の資機材を購入しまし た。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
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