No.00000194
担 当 部 局
220100 総務部 総務課
記 入 年 月 日
平成 25年 06月 25日
事 業 名
11 総務課一般事務経費
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
経常
科 目
02 総務費
01 総務管理費
01 一般管理費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
1 課の事務執行に必要な旅費、事務用品の調達等に係る経費を執行します。
全体事業計画
1 職員が出張するための旅費を執行します。また、事務用品等を購入します。 2 庁内及び国・府等、他の地方公共団体の照会等に係る対応を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
1 課の一般事務が実施できません。 2 庁内及び国・府等、他の地方公共団体との調整事務が行えません。
市民への影響の具体例
庁内及び国・府等、他の地方公共団体との調整事務が行えず、市民サービスの低下を来します。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
1 職員が出張するための旅費や事務用品などを購入します。 2 箕面市庁内連絡会議事務局を運営(週1回、火曜日開催)します。 3 国・府等、他の地方公共団体の照会や調整に係る対応を随時行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
各種照会文書の回答事務、事務消耗品の購入、大阪府等からの照会に係る庁内調整を行いました。
各種照会文書の回答事務、事務消耗品の購入、大阪府等からの照会に係る庁内調整を行いました。
各種照会文書の回答事務、事務消耗品の購入、大阪府等からの照会に係る庁内調整を行いました。
各種照会文書の回答事務、事務消耗品の購入、大阪府等からの照会に係る庁内調整を行いました。
終了にあたり課題と解決策
権限移譲にかかる事務連絡等のスムーズ化
権限移譲にかかる事務連絡等のスムーズ化
権限移譲にかかる事務連絡等のスムーズ化
権限移譲にかかる事務連絡等のスムーズ化
実施結果
1 各種照会文書への回答事務、職員出張旅費等の支出、消耗品の購入等を行いました。 2 大阪府からの権限移譲を受けるにあたり必要な業務を行いました。 3 その他の各種調整事務等を適正に行いました。
実施事業の課題の整理
(総括)
効率的、効果的な事務改善や各種調整事務の適正な執行に努めます。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
引き続き、効率的、効果的な事務改善や各種調整事務の適正な執行に努めます。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
3
3
一般財源
352
464
事業費計
ア
355
467
人件費
人数(単位:人)
2.6
0.8
人件費計
イ
20,875
6,606
減価償却費
ウ
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
21,230
7,073
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
279
558
■事後チェック欄(平成24年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成25年度 事業
事業内容(計画)
1 職員が出張するための旅費や事務用品などを購入します。 2 箕面市庁内連絡会議事務局を運営(週1回、火曜日開催)します。 3 国・府等、他の地方公共団体の照会や調整に係る対応を随時行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
各種照会文書の回答事務、事務消耗品の購入、大阪府からの照会に係る庁内照会を行いました。
各種照会文書の回答事務、事務消耗品の購入、大阪府からの照会に係る庁内照会を行いました。
各種照会文書の回答事務、事務消耗品の購入、大阪府からの照会に係る庁内照会を行いました。
各種照会文書の回答事務、事務消耗品の購入、大阪府からの照会に係る庁内照会を行いました。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
▲ページのトップへ