No.00004481
担 当 部 局
280130 みどりまちづくり部 まちづくり政策課 用地担当
記 入 年 月 日
平成 24年 06月 28日
事 業 名
10 用地関係事務経費
政 策
20 内部管理
施 策
55 内部管理
会 計
01 一般会計
経常
科 目
08 土木費
01 土木管理費
01 土木総務費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成32年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
地方自治法、国土利用計画法、公有地の拡大の推進に関する法律、不動産登記法
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
都市計画道路改良事業など、公共の利益となる事業に必要な土地を取得するための事務的経費(報酬、旅費、消耗品費等)の適正な執行を行います。
全体事業計画
・事業用地買収事務や、国土利用計画法及び公有地の拡大の推進に関する法律に伴う土地取引の届出等に関する事務を行います。 ・寄附や帰属等に伴う登記事務を、他課からの依頼に基づいて行います。 ・事業用地等の取得や処分等を審議するため、土地利用等検討委員会の開催を行います。 ・事業用地等の取得や処分等に伴う、適正な価格の評価を審議するための不動産評価委員会(不動産に識見を有する方や箕面市土地開発公社 専務理事などで構成しています。)の開催を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
都市計画道路改良事業など、公共の利益となる事業の展開に支障をきたすことになります。
市民への影響の具体例
都市施設(道路や公園等)の整備ができないことで、利便性を阻害する要因となります。
平成23年度 事業
事業内容(計画)
・用地買収事務や、国土法及び公拡法に伴う土地取引の届出等に関する事務を行います。 ・寄附や帰属等による、所有権移転及び地目変更等の登記事務を他課の依頼に基づいて行います。 ・土地利用等検討委員会に関する事務を行います。 ・不動産評価委員会に関する事務を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
国土法の届出事務を3件、嘱託登記(所有権移転16件、地目変更等18件)を行い、土地利用等検討委員会を4回、不動産評価委員会を3回開催いたしました。
国土法の届出事務を3件、公拡法の届出等事務を3件、嘱託登記(所有権移転18件、地目変更等18件)を行い、土地利用等検討委員会を1回、不動産評価委員会を2回開催いたしました。
国土法の届出事務を1件、公拡法の届出等事務を3件、嘱託登記(所有権移転15件、地目変更等15件)を行い、土地利用等検討委員会を5回、不動産評価委員会を3回開催いたしました。
国土法の届出事務を2件、嘱託登記(所有権移転20件、地目変更等24件)を行い、土地利用等検討委員会を3回、不動産評価委員会を2回開催いたしました。
終了にあたり課題と解決策
関係課は、土地利用等検討委員会及び不動産評価委員会の検討結果に基づいて、早期に契約等の手続きを行うように努めます。
関係課は、土地利用等検討委員会及び不動産評価委員会の検討結果に基づいて、早期に契約等の手続きを行うように努めます。
関係課は、土地利用等検討委員会及び不動産評価委員会の検討結果に基づいて、早期に契約等の手続きを行うように努めます。
関係課は、土地利用等検討委員会及び不動産評価委員会の検討結果に基づいて、早期に契約等の手続きを行うように努めます。
実施結果
土地取引に伴う国土法の届出及び公拡法の買取申出等に関する事務などを行いました。 ・国土法の届出を9件、公拡法の届出等6件の処理を行いました。 ・土地利用等検討委員会に関する事務で、検討委員会を13回開催いたしました。 ・不動産評価委員会に関する事務で、評価委員会を10回開催いたしました。 ・他課からの依頼に基づく登記事務を144件行いました。
実施事業の課題の整理
(総括)
事業用地等の取得及び処分等を円滑に進めるため、土地利用施策を総合的に判断するための土地利用等検討委員会で審議を行い、その結果に基づいて事業用地の取得に伴う用地費や、移転補償費等の経費及び処分等の適正な価格評価を審議するために、不動産評価委員会を適時開催することが必要となります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
事業を円滑に進めるため、土地利用等検討委員会と不動産評価委員会を速やかに開催するように努めます。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
295
事業費計
ア
295
人件費
人数(単位:人)
0.9
人件費計
イ
6,559
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
6,854
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
156
■事後チェック欄(平成23年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
・用地買収事務や、国土法及び公拡法に伴う土地取引の届出等に関する事務を行います。 ・寄附や帰属等による、所有権移転及び地目変更等の登記事務を他課の依頼に基づいて行います。 ・土地利用等検討委員会に関する事務を行います。 ・不動産評価委員会に関する事務を行います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・国土法の届出事務を1件、嘱託登 記(所有権移転4件、地目変更等2 件)を行い、土地利用等検討委員 会を3回、不動産評価委員会を1回 開催いたしました。
・国土法の届出事務を4件、嘱託登 記(所有権移転1件、地目変更等1 件)を行い、土地利用等検討委員 会を3回、不動産評価委員会を2回 開催いたしました。
・国土法の届出事務を3件を行い、 土地利用等検討委員会を1回、不 動産評価委員会を2回開催いたし ました。
・嘱託登記(所有権移転1件、地目 変更等1件)を行い、土地利用等 検討委員会を6回、不動産評価委 員会を4回開催いたしました。
終了にあたり課題と解決策
・関係課は、土地利用等検討委員会 及び不動産評価員会の検討結果に 基づいて、早期に契約等の手続き を行うように努めます。
・関係課は、土地利用等検討委員会 及び不動産評価員会の検討結果に 基づいて、早期に契約等の手続き を行うように努めます。
・関係課は、土地利用等検討委員会 及び不動産評価員会の検討結果に 基づいて、早期に契約等の手続き を行うように努めます。
・関係課は、土地利用等検討委員会 及び不動産評価員会の検討結果に 基づいて、早期に契約等の手続き を行うように努めます。
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