No.00002295
担 当 部 局
270600 健康福祉部 高齢福祉課
記 入 年 月 日
平成 24年 07月 09日
事 業 名
06 高齢者在宅生活支援事業
政 策
02 ノーマライゼーションの理念に基づき安心して暮らせるバリアフリーのまちをつくります
施 策
06 地域での支え合いを支援する仕組みをつくります
会 計
01 一般会計
経常
科 目
03 民生費
01 社会福祉費
09 老人福祉費
区分
 
計画期間
平成23年度〜平成27年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
03 市要綱 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市高齢者等介護総合条例第26条 箕面市高齢者等一般地域福祉サービス実施要綱
位置づけられた市の個別計画
第4期箕面市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
生活環境や心身の状況などにかかわらず、尊厳をもって、かつ自らの意思により高齢者が住み慣れた地域で豊かに安心して日常生活を営むことができるよう、多様なニーズに対応した福祉サービスを提供します。
全体事業計画
1 一般地域福祉サービスとして「生活支援」「介護支援」「緊急時支援」の各サービスを高齢者の心身の状況、家族状況等により提供します。 2 寝たきり高齢者等外出困難な高齢者に対し、訪問理容、美容サービスを行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
要支援・要介護高齢者を含む要援護高齢者支援サービスが行えなくなります。
市民への影響の具体例
要支援・要介護高齢者を含む要援護高齢者支援サービスが行えなくなります。
平成23年度 事業
事業内容(計画)
一般地域福祉サービス:〈生活支援サービス〉要支援・要介護認定で非該当のかたで、家族の状況や生活環境等により、日常生活を送ることが困難なかたに必要な支援を行います。〈介護支援サービス〉要介護のかたで、介護保険のサービスだけでは日常生活を送ることが困難なかたに、必要な支援や介護を行います。〈緊急時支援サービス〉介護者が病気等により介護できなくなったときなど、緊急時に必要な支援や介護を行います。〔サービス内容〕ホームヘルプサービス、デイサービス、ショートステイ、配食サービス、日常生活用具の貸与等があります。 訪問理容、美容サービス:外出が困難なために理容又は美容のサービスを受けることができない高齢者等に対し、自宅で理容、美容サービスを受けるための費用を助成します。1回1,000円分のサービス券を発行します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
緊急時支援業務委託 ショートステイサービス 延べ3人
特にありません。
特にありません。
緊急時支援業務委託 ショートステイサービス 1人 訪問理容・美容サービス 利用者数 2人
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
実施結果
・保健師、ケースワーカー等の専門職で構成する「サービス調整会議」において、サービスの給付決定、定期的再評価、給付調整等について検討 を行いました。 ・サービス実績 緊急時支援(ショートステイサービス 延べ4人) 訪問理容・美容サービス 利用者数 2人
実施事業の課題の整理
(総括)
高齢者が有する能力に応じ自立した日常生活が営めるよう、サービスの定期的な再評価と給付調整を行う必要があります。 介護支援については、居宅サービス計画(ケアプラン)とサービスの必要性の検証を行いながら、適正なサービス提供を行う必要があります。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
「サービス調整会議」において、サービスの給付決定、定期的再評価、給付調整等について専門的、多角的視点から検討します。
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
22
一般財源
993
事業費計
ア
1,015
人件費
人数(単位:人)
0.1
人件費計
イ
928
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
1,943
(単位:千円)
平成23年度
平成24年度
平成25年度
平成26年度
平成27年度
決算額
713
■事後チェック欄(平成23年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成24年度 事業
事業内容(計画)
一般地域福祉サービス:〈生活支援サービス〉要支援・要介護認定で非該当のかたで、家族の状況や生活環境等により、日常生活を送ることが困難なかたに必要な支援を行います。〈介護支援サービス〉要介護のかたで、介護保険のサービスだけでは日常生活を送ることが困難なかたに、必要な支援や介護を行います。〈緊急時支援サービス〉介護者が病気や冠婚葬祭等により介護できなくなったときなど、緊急時に必要な支援や介護を行います。〔サービス内容〕ホームヘルプサービス、デイサービス、ショートステイ、配食サービス、日常生活用具の貸与等があります。 訪問理容、美容サービス:外出が困難なために理容又は美容のサービスを受けることができない高齢者等に対し、自宅で理容、美容サービス を受けるための費用を助成します。1回1,000円分のサービス券を発行します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
緊急時支援業務委託 ショートステイサービス 延べ1人
緊急時支援業務委託 ショートステイサービス 延べ1人
緊急時支援業務委託 ショートステイサービス 延べ2人
訪問理容・美容サービス 利用者数 延べ10人
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
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