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No.00007428

担当部局

300200 教育推進部学校管理課

記入年月日

平成 23年 06月 07日

事　業　名	05 学校給食実施事業
政　　　策	12 学校教育の充実
施　　　策	42 教育環境の整備充実

会　　計	01 一般会計	経常
科　　目	10 教育費
	06 保健体育費
	03 学校給食費

区分		計画期間	昭和40年度～平成22年度	自治・法定受託
市の独自性	01 市単独支出（国府基準なし）	独自性の根拠	04 その他	新規・継続	00 継続

根拠条文	学校給食法第４条・学校給食衛生管理基準
位置づけられた市の個別計画

事業の特徴		子ども高齢者障害者男女協働参画健康・医療福祉学校教育生涯学習 IT（情報システム）情報提供市民協働・コミュニティ都市基盤の整備都市基盤の維持・管理環境・景観・みどり市有建築物の管理安全・安心商工観光・農林業文化・歴史人権・国際・平和いずれにも該当しない事業の特徴についての説明はこちらをご覧ください
事業実施の意図（目的）		１　学校給食の充実を図ります。２　児童生徒の健全育成を図ります。３　衛生管理の年次的改善により安全衛生を確保します。
全体事業計画		１　学校給食を実施します。２　給食備品等の買替等をします。３　学校給食会の管理・運営を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響	影響	学校給食のもつ教育効果を、児童、生徒が受けることができなくなります。
	市民への影響の具体例

平成２２年度事業

事業内容（計画）

１　「安全・安心」な給食を提供するため、給食備品等の計画的な買替・修理を行います。
２　調理業務においては、１３校中６校（南小学校・豊川北小学校・萱野小学校・豊川南小学校・西小学校・萱野北小学校）について、民間業者へ委託し、止々呂美小学校（中学校含む）については、北小学校から給食を配送委託します。
３　学校給食会へ運営費として交付金を交付します。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	１　６校で民間委託を継続実施しました。（南、豊川北、萱野、豊川南、西、萱野北小学校）２　給食備品の修繕や消耗品等を購入し、学校給食会交付金を交付しました。	１　６校で民間委託を継続実施しました。（南、豊川北、萱野、豊川南、西、萱野北小学校）２　給食備品の修繕や消耗品等を購入し、学校給食会交付金を交付しました。	１　６校で民間委託を継続実施しました。（南、豊川北、萱野、豊川南、西、萱野北小学校）２　給食備品の修繕や消耗品等を購入しました。	１　６校で民間委託を継続実施しました。（南、豊川北、萱野、豊川南、西、萱野北小学校）２　給食備品の修繕や消耗品等を購入しました。
終了にあたり課題と解決策	安全でおいしい給食の提供に努めます。	安全でおいしい給食の提供に努めます。	安全でおいしい給食の提供に努めます。	安全でおいしい給食の提供に努めます。

実施結果

１　「安全・安心」な給食を提供するため、給食備品等の計画的な買替・修理を行いました。
２　調理業務においては、１３校中６校（南小学校・豊川北小学校・萱野小学校・豊川南小学校・西小学校・萱野北小学校）について、民間業者へ委託し、止々呂美小学校（中学校含む）については、北小学校から給食を配送委託しました。
３　学校給食会へ運営費として交付金を交付しました。

実施事業の課題の整理
（総括）

退職者の状況等を踏まえた調理業務の体制を確保します。

課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容

１　平成２３年度中に新たに２校の調理業務を委託し、１４校中８校について民間業者へ委託します。
２　新設の彩都の丘小学校（中学校含む）については、豊川北小学校から給食を配送委託します。

				（単位：千円）
				平成17年度	平成18年度	平成19年度	平成20年度	平成21年度	平成22年度
事業費	財源内訳	国庫支出金
		府支出金
		地方債
		その他
		一般財源		39,143	40,573	29,058	28,055	27,023	123,487
	事業費計		ア	39,143	40,573	29,058	28,055	27,023	123,487
人件費	人数（単位：人）			0.4	0.4	0.5	0.5	1.1	1.5
人件費	人件費計		イ	3,765	3,726	4,850	4,786	9,967	13,626
減価償却費			ウ	0	0	0	0	0	0
トータルコスト(ア＋イ＋ウ)				42,908	44,299	33,908	32,841	36,990	137,113

	（単位：千円）
	平成17年度	平成18年度	平成19年度	平成20年度	平成21年度	平成22年度
決算額	37,616	39,195	28,294	27,101	25,745	122,780

■事後チェック欄（平成２２年度事業結果に対するチェック）

施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのｱｳﾄｿｰｼﾝｸﾞを、前年度に比べて拡大（初めて導入も含む）した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ１～２年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。

平成２３年度事業

事業内容（計画）

１　「安全・安心」な給食を提供するため、給食備品等の計画的な買替・修理を行います。
２　調理業務においては、平成２３年４月開校の彩都地区小中一貫校を含めた１４校中７校（南小学校、豊川北小学校、萱野小学校、豊川南小学　校、西小学校、萱野北小学校、彩都の丘学園（豊川北小学校から配送））について、民間業者へ委託し、とどろみの森学園については、北小学　校から給食を配送委託します。民間委託のうち、南小学校、豊川北小学校、萱野北小学校は契約を更新します。
３　学校給食会へ運営費として交付金を交付します。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	・６校で民間委託を継続実施し、彩　都の丘学園については新規委託し　ました。(豊川北小から配送) ・備品の修繕や消耗品等の購入、学　校給食会交付金（前期）の交付等　を行いました。	・２校で新規に民間委託しました。・備品の修繕や消耗品等の購入、学　校給食会交付金（後期）の交付等　を行いました。・給食食材の産地公表と対象食材の　放射性物質検査を開始しました。	・備品の修繕や消耗品等の購入を行　いました。・主な給食食材の産地を公表しまし　た。（放射性物質検査の対象食材　はありませんでした。）	・備品の修繕や消耗品等の購入を行　いました。・主な給食食材の産地を公表しまし　た。（放射性物質検査の対象食材　はありませんでした。）
終了にあたり課題と解決策	・安全でおいしい給食の提供に努め　ます。	・安全でおいしい給食の提供に努め　ます。	・安全でおいしい給食の提供に努め　ます。	・安全でおいしい給食の提供に努め　ます。

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