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No.00006301

担当部局

310252 子ども部幼児育成課せいなん幼稚園

記入年月日

平成 23年 06月 30日

事　業　名	13 せいなん幼稚園運営事業
政　　　策	12 学校教育の充実
施　　　策	42 教育環境の整備充実

会　　計	01 一般会計	経常
科　　目	10 教育費
	04 幼稚園費
	01 幼稚園費

区分		計画期間	昭和49年度～平成22年度	自治・法定受託
市の独自性		独自性の根拠		新規・継続	00 継続

根拠条文	学校教育法第７７条、７８条、箕面市立幼稚園条例
位置づけられた市の個別計画	箕面市新子どもプラン

事業の特徴		子ども高齢者障害者男女協働参画健康・医療福祉学校教育生涯学習 IT（情報システム）情報提供市民協働・コミュニティ都市基盤の整備都市基盤の維持・管理環境・景観・みどり市有建築物の管理安全・安心商工観光・農林業文化・歴史人権・国際・平和いずれにも該当しない事業の特徴についての説明はこちらをご覧ください
事業実施の意図（目的）		・地域との連携を深め、地域に定着した特色ある幼稚園づくりを目指します。・研究園として、特色ある保育内容の充実に努めます。
全体事業計画		・園児確保に向けた充実策の検討・実施、地域開放事業の実施、未就園児等の相談、催しへの参加等を取り組みます。・子育てサロンと幼稚園が連携し、未就園児や母親が気軽に子育ての相談や雑談ができる場になるよう、子育て支援としての役割を担います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響	影響	・円滑な幼稚園運営が困難になります。
	市民への影響の具体例

平成２２年度事業

事業内容（計画）

・せいなん幼稚園の円滑な運営をします。
・せいなん幼稚園と地域、小学校との連携をします。
・地域開放事業を実施し、地域の子育て支援をします。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	・地域、校種間の連携に努めるとと　もに未就園児保護者に向け、教育　活動についてのプレゼンテーショ　ンを行いました。	・地域、校種間の連携を深め、交流　を行いました。また、掲示やプレ　ゼンテーションなど教育活動につ　いて情報発信を行いました。	・未就園児の会の工夫に努めまし　　た。	・地域、校種間での様々な交流を行　うことで、連携を深めることがで　きました。
終了にあたり課題と解決策	・地域、校種間の連携を深めます。　また、特色ある教育活動の情報発　信に努めます。	・地域、校種間の継続的な交流に努　めます。また、地域の未就園児の　会の工夫を行い、子育て支援に努　めます。	・地域、校種間の連携を深めるよう　努めます。また、子育て支援に努　めます。	・園の教育活動について情報発信を　行い、子育て支援に努めます。

実施結果

・地域、校種間との交流を行い、連携を深めました。また、子育てサロンとの連携や未就の会等で子育て支援を行いました。

実施事業の課題の整理
（総括）

・校種間連携と地域事業の工夫に努めます。

課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容

・校種間連携と地域事業の工夫に努めます。

				（単位：千円）
				平成17年度	平成18年度	平成19年度	平成20年度	平成21年度	平成22年度
事業費	財源内訳	国庫支出金
		府支出金
		地方債
		その他		663	683	677	599	588	563
		一般財源		0	0	0	0	0	0
	事業費計		ア	663	683	677	599	588	563
人件費	人数（単位：人）			3.5	3.5	4.5	4.5	6.0	3.5
人件費	人件費計		イ	32,406	32,124	43,101	36,180	48,535	31,767
減価償却費			ウ	0	0	0	0	0	0
トータルコスト(ア＋イ＋ウ)				33,069	32,807	43,778	36,779	49,123	32,330

	（単位：千円）
	平成17年度	平成18年度	平成19年度	平成20年度	平成21年度	平成22年度
決算額	656	679	673	593	586	560

■事後チェック欄（平成２２年度事業結果に対するチェック）

施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのｱｳﾄｿｰｼﾝｸﾞを、前年度に比べて拡大（初めて導入も含む）した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ１～２年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。

平成２３年度事業

事業内容（計画）

・せいなん幼稚園の円滑な運営をします。
・せいなん幼稚園と地域、小学校との連携をします。
・地域開放事業を実施し、地域の子育て支援をします。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	校種間連携や地域との連携を積極的に行いました。	地域や校種間との交流を行いました。未就園児の会の催し開催や内容の充実に努めました。	園の教育活動について、幼稚園教育自己診断アンケートを実施し、保護者のニーズや評価について把握するように努めました。	地域、校種間で様々な交流を行い、連携を深めることができました。
終了にあたり課題と解決策	地域への情報発信を行い、子育て支援に努めます。	地域交流や校種連携会議での課題や成果を生かした連携に努めます。	保護者にアンケートの報告を行い、園の特色ある教育活動について理解や協力が得られるように努めます。	園の教育活動について情報発信を行い、子育て支援に努めます。

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