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No.00006159

担当部局

300600 教育推進部教育センター

記入年月日

平成 23年 05月 20日

事　業　名	20 学校配置コンピュータ管理事業（中学校）
政　　　策	12 学校教育の充実
施　　　策	42 教育環境の整備充実

会　　計	01 一般会計	経常
科　　目	10 教育費
	03 中学校費
	01 学校管理費

区分		計画期間	平成14年度～平成22年度	自治・法定受託	01 自治事務
市の独自性	01 市単独支出（国府基準なし）	独自性の根拠	01 市条例	新規・継続	00 継続

根拠条文	箕面市教育センター条例
位置づけられた市の個別計画

事業の特徴		子ども高齢者障害者男女協働参画健康・医療福祉学校教育生涯学習 IT（情報システム）情報提供市民協働・コミュニティ都市基盤の整備都市基盤の維持・管理環境・景観・みどり市有建築物の管理安全・安心商工観光・農林業文化・歴史人権・国際・平和いずれにも該当しない事業の特徴についての説明はこちらをご覧ください
事業実施の意図（目的）		教育用コンピュータ等の保守、校務用コンピュータのサポートを充実することにより、ＩＣＴを活用した教育の充実を図ります。
全体事業計画		各中学校のコンピュータを適正に維持・管理します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響	影響	コンピュータを活用した教育活動に支障が生じます。
	市民への影響の具体例

平成２２年度事業

事業内容（計画）

１　教育用コンピュータ、図書館システム、校務用コンピュータの保守やサポートを行い、ICT機器を適正に維持、管理します。
２　電子教材使用契約を結び、ＩＣＴ機器の活用を促進します。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	１　学校配置コンピュータの保守・サポートを実施しました。２　導入ソフトや電子教材を活用した教育の充実を図りました。	１　学校配置コンピュータの保守・サポートを実施しました。２　導入ソフトや電子教材を活用した教育の充実を図りました。	１　学校配置コンピュータの保守・サポートを実施しました。２　導入ソフトや電子教材を活用した教育の充実を図りました。	１　学校配置コンピュータの保守・サポートを実施しました。２　導入ソフトや電子教材を活用した教育の充実を図りました。
終了にあたり課題と解決策	保守・サポート対象端末の増加と校務用コンピュータの経年劣化による故障件数の増加で、修理費が増大しています。	保守・サポート対象端末の増加と校務用コンピュータの経年劣化による故障件数の増加で、保守・サポートにかかる時間と修理費が増大しています。	保守・サポート対象端末の増加と校務用コンピュータの経年劣化による故障件数の増加で、保守・サポートにかかる時間と修理費が増大しています。	保守・サポート対象端末の増加と校務用コンピュータの経年劣化による故障件数の増加で、保守・サポートにかかる時間と修理費が増大しています。

実施結果

１　学校配置コンピュータの保守・サポートを実施し、授業や校務を円滑におこなうことができました。
２　導入ソフトや電子教材を活用した教育の充実を図ることができました。

実施事業の課題の整理
（総括）

今後も保守・サポートに努めるとともに、経年劣化が進んでいる校務用端末の計画的な更新方針を策定する必要があります。

課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容

計画的な校務用コンピュータの更新方針を策定します。

				（単位：千円）
				平成17年度	平成18年度	平成19年度	平成20年度	平成21年度	平成22年度
事業費	財源内訳	国庫支出金
		府支出金
		地方債
		その他
		一般財源		3,477	4,095	4,648	4,777	4,277	3,191
	事業費計		ア	3,477	4,095	4,648	4,777	4,277	3,191
人件費	人数（単位：人）			0.2	0.2	0.5	0.4	0.3	0.4
人件費	人件費計		イ	1,882	1,863	4,850	3,710	2,718	3,677
減価償却費			ウ	0	0	0	0	0	0
トータルコスト(ア＋イ＋ウ)				5,359	5,958	9,498	8,487	6,995	6,868

	（単位：千円）
	平成17年度	平成18年度	平成19年度	平成20年度	平成21年度	平成22年度
決算額	3,430	4,075	4,603	4,768	4,276	3,169

■事後チェック欄（平成２２年度事業結果に対するチェック）

施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのｱｳﾄｿｰｼﾝｸﾞを、前年度に比べて拡大（初めて導入も含む）した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ１～２年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。

平成２３年度事業

事業内容（計画）

１　教育用コンピュータ、図書館システム及び校務用コンピュータの保守やサポートを行い、ＩＣＴ機器を適正に維持、管理します。
２　電子教材使用契約を結び、ＩＣＴ機器の活用を促進します。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	１　学校配置コンピュータの保守・サポートを実施しました。２　導入ソフトや電子教材を活用した教育の充実を図りました。	１　学校配置コンピュータの保守・サポートを実施しました。２　導入ソフトや電子教材を活用した教育の充実を図りました。	１　学校配置コンピュータの保守・サポートを実施しました。２　導入ソフトや電子教材を活用した教育の充実を図りました。	１　学校配置コンピュータの保守・サポートを実施しました。２　導入ソフトや電子教材を活用した教育の充実を図りました。
終了にあたり課題と解決策	保守・サポート対象端末の増加と校務用コンピュータの経年劣化による故障件数の増加で、修理費が増大しています。	保守・サポート対象端末の増加と校務用コンピュータの経年劣化による故障件数の増加で、修理費が増大しています。	保守・サポート対象端末の増加と校務用コンピュータの経年劣化による故障件数の増加で、修理費が増大しています。	保守・サポート対象端末の増加と校務用コンピュータの経年劣化による故障件数の増加で、修理費が増大しています。

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