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No.00005249

担当部局

290400 消防本部警防第一課

記入年月日

平成 23年 07月 12日

事　業　名	20 常備消防車両管理事業
政　　　策	09 消防・救急体制の充実
施　　　策	29 適切な施設配置と消防力の拡充

会　　計	01 一般会計	経常
科　　目	09 消防費
	01 消防費
	01 常備消防費

区分		計画期間	昭和38年度～平成22年度	自治・法定受託	01 自治事務
市の独自性	01 市単独支出（国府基準なし）	独自性の根拠	04 その他	新規・継続	00 継続

根拠条文	道路運送車両法第48・58・62条、自動車点検基準第3条
位置づけられた市の個別計画	特にありません。

事業の特徴		子ども高齢者障害者男女協働参画健康・医療福祉学校教育生涯学習 IT（情報システム）情報提供市民協働・コミュニティ都市基盤の整備都市基盤の維持・管理環境・景観・みどり市有建築物の管理安全・安心商工観光・農林業文化・歴史人権・国際・平和いずれにも該当しない事業の特徴についての説明はこちらをご覧ください
事業実施の意図（目的）		特殊緊急車両として、その性能を十分に発揮できるよう点検整備の充実を図り、車両の適正な運行管理を実施し市民の要望に応えていく。
全体事業計画		・消防車両２３台の運行管理及び点検整備等の実施・燃料等の購入・維持管理及び整備に要する諸物品の購入を図る｡
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響	影響	消防車両の定期検査、法定点検等が実施できない。燃料等の購入及び各車両の維持管理・整備に要する諸物品の購入及び消防活動に支障をきたす。
	市民への影響の具体例	火災･救急活動で車両運用ができない｡

平成２２年度事業

事業内容（計画）

　消防車両２３台の運行管理及び点検整備等の実施・燃料等の購入・維持管理及び整備に要する諸物品を購入します。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	継続検査（３台）及び法定点検（１２台）を実施しました。また、それらに係る保険料等、車両維持に係る消耗品の購入、修繕を実施し、適正な車両管理ができました。	継続検査（１台）及び法定点検（１２台）を実施しました。また、それらに係る保険料等、車両維持に係る消耗品の購入、修繕を実施し、適正な車両管理ができました。	継続検査（５台）及び法定点検（９台）を実施しました。また、保険料等、車両維持に係る消耗品の購入、修繕を実施し、適正な車両管理ができました。また、燃料費の確保を適正に行うことができました。	継続検査（４台）及び法定点検（１０台）を実施しました。また、それらに係る保険料等、車両維持に係る消耗品の購入、修繕を実施し、適正な車両管理ができました。
終了にあたり課題と解決策	引き続き適正な車両管理及び維持を継続する必要があります。	引き続き適正な車両管理及び維持を継続する必要があります。また、各災害出動等の増加に伴う燃料費の確保が必要不可欠となります。	引き続き適正な車両管理及び維持を継続する必要があります。	引き続き適正な車両管理及び維持を継続する必要があります。

実施結果

　消防車両２３台の運行管理及び点検整備等の実施、燃料等の購入、維持管理及び整備に要する諸物品の購入をしました。

実施事業の課題の整理
（総括）

　特にありません。

課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容

　特にありません。

				（単位：千円）
				平成17年度	平成18年度	平成19年度	平成20年度	平成21年度	平成22年度
事業費	財源内訳	国庫支出金
		府支出金
		地方債
		その他
		一般財源		8,970	8,298	8,690	11,214	8,939	11,663
	事業費計		ア	8,970	8,298	8,690	11,214	8,939	11,663
人件費	人数（単位：人）			5.0	5.0	3.0	2.0	18.0	7.9
人件費	人件費計		イ	47,060	46,570	29,097	19,144	163,098	72,617
減価償却費			ウ	0	0	0	0	0	0
トータルコスト(ア＋イ＋ウ)				56,030	54,868	37,787	30,358	172,037	84,280

	（単位：千円）
	平成17年度	平成18年度	平成19年度	平成20年度	平成21年度	平成22年度
決算額	8,161	7,593	8,147	11,020	8,970	11,011

■事後チェック欄（平成２２年度事業結果に対するチェック）

施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのｱｳﾄｿｰｼﾝｸﾞを、前年度に比べて拡大（初めて導入も含む）した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ１～２年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。

平成２３年度事業

事業内容（計画）

１　消防本部（署）に配置しています消防車両２４台分の運行管理を適正に行います。
 (1)点検整備等を実施します。
 (2)燃料等を購入します。
 (3)車両維持管理に必要な諸物品の購入を行います。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	法定点検（１２台）を実施しました。また、車両維持に係る消耗品の購入、修繕を実施し、適正な車両管理ができました。	継続検査（４台）及び法定点検（９台）を実施しました。また、それらに係る保険料等、車両維持に係る消耗品の購入、修繕を実施し、適正な車両管理ができました。	継続検査（３台）及び法定点検（１３台）を実施しました。また、それらに係る保険料等、車両維持に係る消耗品の購入、修繕を実施し、適正な車両管理ができました。	継続検査（３台）及び法定点検（１０台）を実施しました。また、それらに係る保険料等、車両維持に係る消耗品の購入、修繕を実施し、適正な車両管理ができました。
終了にあたり課題と解決策	引き続き適正な車両管理及び維持を継続する必要があります。	引き続き適正な車両管理及び維持を継続し、市民サービスの低下がないようにする必要があります。	引き続き適正な車両管理及び維持を継続し、市民サービスの低下がないようにする必要があります。	引き続き適正な車両管理及び維持を継続し、市民サービスの低下がないようにする必要があります。

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