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No.00004952

担当部局

280300 みどりまちづくり部公園課

記入年月日

平成 23年 06月 15日

事　業　名	01 公園花壇管理事業
政　　　策	06 身近な緑と遊びの空間
施　　　策	19 特徴を生かした都市緑化の推進

会　　計	01 一般会計	経常
科　　目	08 土木費
	04 都市計画費
	04 緑化推進費

区分		計画期間	平成02年度～平成22年度	自治・法定受託	01 自治事務
市の独自性	01 市単独支出（国府基準なし）	独自性の根拠	04 その他	新規・継続	00 継続

根拠条文
位置づけられた市の個別計画	みどりの基本計画

事業の特徴		子ども高齢者障害者男女協働参画健康・医療福祉学校教育生涯学習 IT（情報システム）情報提供市民協働・コミュニティ都市基盤の整備都市基盤の維持・管理環境・景観・みどり市有建築物の管理安全・安心商工観光・農林業文化・歴史人権・国際・平和いずれにも該当しない事業の特徴についての説明はこちらをご覧ください
事業実施の意図（目的）		「みどりの基本計画」を基に、「花とみどりのあふれるまち」に向けた事業推進を図ります。この事業は、作業工程が分割・工夫しやすく、重度の障害者市民が従事しやすいことや、単独で作業するのではなくチームで動き、障害者市民の支援を行いやすいなど、障害者雇用を促進するという市の施策目的に適合しやすい事業です。（財）障害者事業団の雇用促進を図りながら、市内公共施設フラワーポット・街路等の花の適正な維持管理により、潤いと安らぎのある「花とみどりのあふれるまちづくり」を進めます。
全体事業計画		１　市民による緑化推進…市民自身によるみどりに関する自主的活動を支援することで、「花とみどりのあふれるまちづくり」を推進します。　（１）自主管理活動支援制度２　緑化重点地区等の整備…効果的かつ重点的な「緑化のモデル」を提供し、市民の緑化意識の高揚を図ります。　（１）公園及び公共施設の花壇等の管理、植栽場所の再配置計画の検討及び実施（平成16年度から継続実施）
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響	影響	まちに花やみどりが少なくなり、まちなみ景観が悪くなります。「花とみどりのあふれるまち」に向けた市民の意識や活動が衰退します。
	市民への影響の具体例	公園等に「特色ある花や樹木等」が配置できなくなり、潤いと安らぎある公共空間の提供ができなくなります。また、みどり景観が悪化し、緑化を通じた市民の取り組みが後退します（まちづくりへの参加機会が減少します）。さらに、障害者市民の雇用の機会が失われます。

平成２２年度事業

事業内容（計画）

　公園及び公共施設の花壇等の管理を行います。
　　１　花苗植替え（年3回）
　　２　灌水他
　　３　街路樹枡等の管理（約150㎡）
　　４　花苗植替え（年3回）他

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	公園及び公共施設の花壇管理を行いました。	公園及び公共施設の花壇管理を行いました。	公園及び公共施設の花壇管理を行いました。	公園及び公共施設の花壇管理を行いました。
終了にあたり課題と解決策	花の適正な維持管理を図ります。	花の適正な維持管理を図ります。	花の適正な維持管理を図ります。	花の適正な維持管理を図ります。

実施結果

　公園及び公共施設の適正な花壇等の管理を行いました。

実施事業の課題の整理
（総括）

課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容

　引き続き、適正な花壇等の管理を実施します。

				（単位：千円）
				平成17年度	平成18年度	平成19年度	平成20年度	平成21年度	平成22年度
事業費	財源内訳	国庫支出金
		府支出金
		地方債
		その他
		一般財源		37,000	35,150	33,216	31,479	31,479	11,878
	事業費計		ア	37,000	35,150	33,216	31,479	31,479	11,878
人件費	人数（単位：人）			0.5	0.5	0.5	0.4	0.5	0.9
人件費	人件費計		イ	4,706	4,657	4,850	3,829	3,965	5,382
減価償却費			ウ	0	0	0	0	0	0
トータルコスト(ア＋イ＋ウ)				41,706	39,807	38,066	35,308	35,444	17,260

	（単位：千円）
	平成17年度	平成18年度	平成19年度	平成20年度	平成21年度	平成22年度
決算額	36,675	34,420	33,145	31,349	31,006	11,872

■事後チェック欄（平成２２年度事業結果に対するチェック）

施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのｱｳﾄｿｰｼﾝｸﾞを、前年度に比べて拡大（初めて導入も含む）した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ１～２年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。

平成２３年度事業

事業内容（計画）

　公園及び公共施設の花壇等の管理を行います。
　　１　花苗植替え（年3回）
　　２　灌水他
　　３　街路樹枡等の管理（約150㎡）
　　４　花苗植替え（年3回）他

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	公園及び公共施設の花壇管理を行いました。	公園及び公共施設の花壇管理を行いました。	公園及び公共施設の花壇管理を行いました。
終了にあたり課題と解決策	花の適正な維持管理を図ります。	花の適正な維持管理を図ります。	花の適正な維持管理を図ります。

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