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No.00004613

担当部局

280500 みどりまちづくり部建築住宅課

記入年月日

平成 23年 05月 24日

事　業　名	74 市有建築物設計施工業務
政　　　策	27 内部管理（政策外）
施　　　策	83 内部管理（施策外）

会　　計	01 一般会計	経常
科　　目	08 土木費
	01 土木管理費
	01 土木総務費

区分		計画期間	平成13年度～平成22年度	自治・法定受託	01 自治事務
市の独自性	01 市単独支出（国府基準なし）	独自性の根拠		新規・継続	00 継続

根拠条文
位置づけられた市の個別計画

事業の特徴		子ども高齢者障害者男女協働参画健康・医療福祉学校教育生涯学習 IT（情報システム）情報提供市民協働・コミュニティ都市基盤の整備都市基盤の維持・管理環境・景観・みどり市有建築物の管理安全・安心商工観光・農林業文化・歴史人権・国際・平和いずれにも該当しない事業の特徴についての説明はこちらをご覧ください
事業実施の意図（目的）		・市有建築物（庁舎、福祉施設、生涯学習施設、学校教育施設等）の新設・改修・修繕等にかかる設計や施工管理業務（発注仕様や関係法令に従い施工がなされているかを関係書類のチェックや現場立会等によって管理する業務）を遂行するには建築・設備等の専門的知識を必要とするため、建築専門職員が配置されている建築住宅課で一括して施行する。
全体事業計画		・市有建築物の新設・改修・修繕等にかかる設計や施工監理業務を毎年１６０件程度施行。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響	影響	・市有建築物を所管する各課にて専門的知識が必要な業務を遂行しなければならず、円滑な営繕業務が遂行されなくなります。
	市民への影響の具体例	・設計や施工監理が不十分になることで市有建築物の品質を劣化させ、施設利用者が安全に安心して利用できない等、様々な市民サービスの低下を招きます。

平成２２年度事業

事業内容（計画）

・市有建築物の新設・改修・修繕等にかかる設計や施工監理業務を施行します。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	業務スケジュールに基づき、工事、委託業務等を当初計画どおり施行しました。	業務スケジュールに基づき、工事、委託業務を施行しました。　また、行政評価に伴う、対象施設の現場調査、積算、査定を行いました。	業務スケジュールに基づき、工事、委託業務を施行しました。　また、行政評価に伴う、対象施設の現場調査、積算、査定を行いました。	業務スケジュールに基づき、工事、委託業務を施行しました。
終了にあたり課題と解決策	今後も業務スケジュールに基づき計画的な事務執行に努めると共に、更なる公共事業のコスト削減に努めました。	今後も業務スケジュールに基づき計画的な事務執行に努めると共に、更なる公共事業のコスト削減に努めました。	今後も業務スケジュールに基づき計画的な事務執行に努めると共に、更なる公共事業のコスト削減に努めました。	今後も業務スケジュールに基づき計画的な事務執行に努めると共に、更なる公共事業のコスト削減に努めました。

実施結果

・各課からの施行依頼に基づき、設計や工事監理業務を計画的に実施しました。

実施事業の課題の整理
（総括）

・更なる公共事業コスト削減方法の検討。

課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容

・公共施設の機能・安全性を確保しながら、環境、経済性に配慮した材料の選定などコスト低減化に努めます。

				（単位：千円）
				平成17年度	平成18年度	平成19年度	平成20年度	平成21年度	平成22年度
事業費	財源内訳	国庫支出金
		府支出金
		地方債
		その他
		一般財源		0	0	0	0	0	0
	事業費計		ア	0	0	0	0	0	0
人件費	人数（単位：人）			2.8	2.6	2.4	2.4	1.2	1.4
人件費	人件費計		イ	26,354	24,216	23,278	22,973	10,873	12,869
減価償却費			ウ	0	0	0	0	0	0
トータルコスト(ア＋イ＋ウ)				26,354	24,216	23,278	22,973	10,873	12,869

	（単位：千円）
	平成17年度	平成18年度	平成19年度	平成20年度	平成21年度	平成22年度
決算額

■事後チェック欄（平成２２年度事業結果に対するチェック）

施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのｱｳﾄｿｰｼﾝｸﾞを、前年度に比べて拡大（初めて導入も含む）した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ１～２年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。

平成２３年度事業

事業内容（計画）

・市有建築物の新設・改修・修繕等にかかる設計や施工管理業務を施行します。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	業務スケジュールに基づき、工事、委託業務等を当初計画どおり施行しました。	業務スケジュールに基づき、工事、委託業務等を当初計画どおり施行しました。　また、行政評価に伴う、対象施設の現場調査、積算、査定を行いました。	業務スケジュールに基づき、工事、委託業務等を当初計画どおり施行しました。　また、行政評価に伴う、対象施設の現場調査、積算、査定を行いました。	業務スケジュールに基づき、工事、委託業務等を施行しました。
終了にあたり課題と解決策	今後も業務スケジュールに基づき計画的な事務執行に努めるとともに更なる公共事業のコスト削減に努めます。	今後も業務スケジュールに基づき計画的な事務執行に努めるとともに更なる公共事業のコスト削減に努めます。	今後も業務スケジュールに基づき計画的な事務執行に努めるとともに更なる公共事業のコスト削減に努めます。	今後も業務スケジュールに基づき計画的な事務執行に努めるとともに更なる公共事業のコスト削減に努めます。

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