行政評価調書検索システム

No.00000394

担当部局

220180 総務部総務課管財担当

記入年月日

平成 23年 06月 21日

事　業　名	01 庁舎管理事業
政　　　策	27 内部管理（政策外）
施　　　策	83 内部管理（施策外）

会　　計	01 一般会計	経常
科　　目	02 総務費
	01 総務管理費
	05 財産管理費

区分	04 H23年度中に実施している事業	計画期間	昭和60年度～平成22年度	自治・法定受託	01 自治事務
市の独自性	01 市単独支出（国府基準なし）	独自性の根拠	02 市規則	新規・継続	00 継続

根拠条文	箕面市庁舎管理規則
位置づけられた市の個別計画	特にありません。

事業の特徴		子ども高齢者障害者男女協働参画健康・医療福祉学校教育生涯学習 IT（情報システム）情報提供市民協働・コミュニティ都市基盤の整備都市基盤の維持・管理環境・景観・みどり市有建築物の管理安全・安心商工観光・農林業文化・歴史人権・国際・平和いずれにも該当しない事業の特徴についての説明はこちらをご覧ください
事業実施の意図（目的）		庁舎の効率的な維持管理を行い、経費節減を図ります。
全体事業計画		庁舎の保守点検、補修などの維持管理を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響	影響	各種設備関係において不具合が発生し、庁舎本来の機能が十分発揮できなくなり、市民サービスの低下を招きます。
	市民への影響の具体例

平成２２年度事業

事業内容（計画）

１　本庁舎（本館・別館）、第三別館及び牧落資器材倉庫の維持管理を行います。
２　建物清掃、警備及び電気、空調、その他機器設備の保守を行います。
３　法令に基づく各種保守管理を行います。
４　各種委託契約を締結し、実施状況を確認します。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	施設の適正な管理を行いました。	施設の適正な管理を行いました。	施設の適正な管理を行いました。	施設の適正な管理を行いました。
終了にあたり課題と解決策	１　経常経費の削減を目指します。２　設備の適正な管理を推進しま　　す。	１　経常経費の削減を目指します。２　設備の適正な管理を推進しま　　す。	１　経常経費の削減を目指します。２　設備の適正な管理を推進しま　　す。	１　経常経費の削減を目指します。２　設備の適正な管理を推進しま　　す。

実施結果

　庁舎の適正な管理を行いました。

実施事業の課題の整理
（総括）

　老朽化した設備の更新計画を策定する必要があります。

課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容

　年次的に設備の更新を進めていきます。

				（単位：千円）
				平成17年度	平成18年度	平成19年度	平成20年度	平成21年度	平成22年度
事業費	財源内訳	国庫支出金
		府支出金
		地方債
		その他		29,321	27,375	25,631	25,877	84,265	86,962
		一般財源		144,929	148,081	145,413	152,717	110,527	102,524
	事業費計		ア	174,250	175,456	171,044	178,594	194,792	189,486
人件費	人数（単位：人）			5.0	5.5	5.2	5.2	4.7	4.5
人件費	人件費計		イ	42,772	47,423	46,079	40,040	34,677	33,149
減価償却費			ウ	25,616	0	0	0	0	0
トータルコスト(ア＋イ＋ウ)				242,638	222,879	217,123	218,634	229,469	222,635

	（単位：千円）
	平成17年度	平成18年度	平成19年度	平成20年度	平成21年度	平成22年度
決算額	174,273	167,267	170,195	173,488	181,659	183,163

■事後チェック欄（平成２２年度事業結果に対するチェック）

施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのｱｳﾄｿｰｼﾝｸﾞを、前年度に比べて拡大（初めて導入も含む）した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ１～２年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。

平成２３年度事業

事業内容（計画）

　本庁舎（本館・別館）、第三別館及び牧落資器材倉庫の維持管理を行います。
　１　建物清掃及び警備を行います。
　２　電気、空調その他機器設備の保守を行います。
　３　法令に基づく各種保守管理を行います。
　４　各種委託契約の締結、実施等を検収します。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	施設の適正な管理を行いました。　光熱水費の節減に努めました。	施設の適正な管理を行いました。　光熱水費の節減に努めました。	施設の適正な管理を行いました。　光熱水費の節減に努めました。	施設の適正な管理を行いました。　光熱水費の節減に努めました。
終了にあたり課題と解決策	経常経費の更なる節減をめざします。　設備機器の適正管理を推進します。	経常経費の更なる節減をめざします。　設備機器の適正管理を推進します。	経常経費の更なる節減をめざします。　設備機器の適正管理を推進します。	経常経費の更なる節減をめざします。　設備機器の適正管理を推進します。

▲ページのトップへ