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No.00000354

担当部局

220500 総務部財政経営課

記入年月日

平成 23年 05月 30日

事　業　名	01 財政経営課一般事務経費
政　　　策	27 内部管理（政策外）
施　　　策	83 内部管理（施策外）

会　　計	01 一般会計	経常
科　　目	02 総務費
	01 総務管理費
	03 財政管理費

区分		計画期間	昭和60年度～平成22年度	自治・法定受託	01 自治事務
市の独自性	01 市単独支出（国府基準なし）	独自性の根拠	04 その他	新規・継続	00 継続

根拠条文	特にありません。
位置づけられた市の個別計画	特にありません。

事業の特徴		子ども高齢者障害者男女協働参画健康・医療福祉学校教育生涯学習 IT（情報システム）情報提供市民協働・コミュニティ都市基盤の整備都市基盤の維持・管理環境・景観・みどり市有建築物の管理安全・安心商工観光・農林業文化・歴史人権・国際・平和いずれにも該当しない事業の特徴についての説明はこちらをご覧ください
事業実施の意図（目的）		財政運営、行政改革に係る事務執行に要する物品等の購入や出張旅費を確保します。
全体事業計画		1　財政運営に必要な物品等の購入及び出張旅費の執行を行います。 2　予算の編成、執行管理を行います。 3　行政改革推進のため緊急プラン（素案）の策定等に関する事務経費を執行します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響	影響	適正な財政運営、行政改革ができなくなります。
	市民への影響の具体例

平成２２年度事業

事業内容（計画）

　財政経営課の運営に必要な物品等の購入及び出張旅費の執行を行うとともに、一般会計等の予算編成を行い予算書及び予算概要を作成し、執行管理を行います。また、改革特命チーム“ゼロ”が公表する「緊急プラン（素案）・ゼロ試案」の意見募集並びに説明会等を実施します。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	日帰り出張や書籍購入等を行い、適正な事務執行に努めました。　平成22年度一般会計予算（補正第2号）等の編成を行いました。	日帰り出張や書籍購入等を行い、適正な事務執行に努めました。平成22年度一般会計予算（補正第3号、第4号）等の編成を行いました。緊急プラン（素案）H22.8月版を公表し、意見募集を開始しました。	日帰り出張や消耗品購入等を行い、適正な事務執行に努めました。　平成22年度一般会計予算（補正第5号、補正第6号、補正第7号、補正第8号）等の編成を行いました。	日帰り出張や消耗品購入等を行い、適正な事務執行に努めました。　平成22年度一般会計予算（補正第9号）等の編成を行いました。　平成23年度一般会計予算（補正第1号）の編成を行いました。
終了にあたり課題と解決策	特にありません。	特にありません。	特にありません。	特にありません。

実施結果

　予算編成や行財政改革などの業務を、経費の節減に努めながら、適切に執行しました。

実施事業の課題の整理
（総括）

　経費の節減に努めながら、適切に業務を執行する必要があります。

課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容

　引き続き経費の節減に努め、適切に業務を執行します。

				（単位：千円）
				平成17年度	平成18年度	平成19年度	平成20年度	平成21年度	平成22年度
事業費	財源内訳	国庫支出金
		府支出金
		地方債
		その他
		一般財源		163	132	102	97	97	713
	事業費計		ア	163	132	102	97	97	713
人件費	人数（単位：人）			0.1	0.1	0.1	0.2	0.3	1.3
人件費	人件費計		イ	941	931	970	1,914	2,718	11,950
減価償却費			ウ	0	0	0	0	0	0
トータルコスト(ア＋イ＋ウ)				1,104	1,063	1,072	2,011	2,815	12,663

	（単位：千円）
	平成17年度	平成18年度	平成19年度	平成20年度	平成21年度	平成22年度
決算額	141	69	89	99	95	560

■事後チェック欄（平成２２年度事業結果に対するチェック）

施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのｱｳﾄｿｰｼﾝｸﾞを、前年度に比べて拡大（初めて導入も含む）した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ１～２年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。

平成２３年度事業

事業内容（計画）

　財政経営課の運営に必要な物品等の購入及び出張旅費の執行を行うとともに、一般会計等の予算編成を行い、予算書及び予算概要の作成や予算の執行管理、行政改革や総合計画に関する事務を行います。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	・日帰り出張や書籍購入等を行い、適正な事務執行に努めました。・平成23年度一般会計予算（補正第2号、3号）等の編成を行いました。	・日帰り出張や書籍購入等を行い、適正な事務執行に努めました。・平成23年度一般会計予算（補正第4号、5号）等の編成を行いました。	・日帰り出張や書籍購入等を行い、適正な事務執行に努めました。・平成23年度一般会計予算（補正第6号、7号）等の編成を行いました。	・日帰り出張や消耗品購入等を行い、適正な事務執行に努めました。・平成23年度一般会計予算（補正第 8号）等の編成を行いました。・平成24年度一般会計予算(当初、補正第1号)等の編成を行いました。
終了にあたり課題と解決策	特にありません。	特にありません。	特にありません。	特にありません。

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