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No.00002495

担当部局

270500 健康福祉部障害福祉課

記入年月日

平成 23年 08月 24日

事　業　名	06 障害者地域生活支援事業
政　　　策	04 障害福祉の充実
施　　　策	12 障害者の地域生活における自立支援

会　　計	01 一般会計	経常
科　　目	03 民生費
	01 社会福祉費
	11 障害福祉費

区分		計画期間	平成15年度～平成22年度	自治・法定受託	01 自治事務
市の独自性	05 国府支出金＋市（ルール分）＋市α	独自性の根拠	03 市要綱	新規・継続	00 継続

根拠条文	障害者自立支援法第77条　他
位置づけられた市の個別計画	第2次箕面市障害者市民の長期計画～みのお‘Ｎ’プラン～（二訂版）

事業の特徴		子ども高齢者障害者男女協働参画健康・医療福祉学校教育生涯学習 IT（情報システム）情報提供市民協働・コミュニティ都市基盤の整備都市基盤の維持・管理環境・景観・みどり市有建築物の管理安全・安心商工観光・農林業文化・歴史人権・国際・平和いずれにも該当しない事業の特徴についての説明はこちらをご覧ください
事業実施の意図（目的）		本市の地域特性、利用者の状況に応じた「市町村地域生活支援事業」を実施する。
全体事業計画		障害者自立支援法に基づく「市町村地域生活支援事業」の実施 ①相談支援事業（ライフタイムミント、ウィズ、パオみのお）　②コミュニケーション支援事業　③移動支援事業　④地域活動支援センター事業⑤日中一時支援事業　⑥入浴サービス事業　⑦地域生活サポート事業　⑧在宅障害者自活訓練事業　⑨重度身体障害者社会生活訓練事業　⑩その他社会参加促進事業（障害者問題連続講座実施委託など）⑪その他
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響	影響	全体事業計画のうち、①から④については、必須事業であり、廃止不可。⑤以下については、障害者が自立した日常生活又は社会生活を行うために必要と認める任意事業である。
	市民への影響の具体例	障害者市民が地域で自立した日常生活・社会生活を営むことが困難となる。

平成２２年度事業

事業内容（計画）

障害者自立支援法に基づく地域生活支援事業（①～⑦、⑨、⑩の一部）、その他市の独自事業（⑧、⑩の一部、⑪）を実施します。
①相談支援事業（ライフタイムミント、ウィズ、パオみのお）　②コミュニケーション支援事業　③移動支援事業　④地域活動支援センター事業⑤日中一時支援事業　⑥入浴サービス事業　⑦地域生活サポート事業　⑧在宅障害者自活訓練事業　⑨重度身体障害者社会生活訓練事業　⑩その他社会参加促進事業　⑪その他

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	移動支援　実174人　延459人　9,444.5時間入浴　実22人　延62人　449回日中一時　実67人　延169人　1,200回	移動支援　実178人　延474人　10,367.5時間入浴　実24人　延71人　499回日中一時　実72人　延165人　1,221回	移動支援　実178人　延475人　10,363.5時間入浴　実24人　延69人　505回日中一時　実65人　延161人　1,091回	移動支援　実169人　延452人　9,866.5時間入浴　実24人　延69人　500回日中一時　実63人　延157人　1,140回
終了にあたり課題と解決策	⑧・⑨実施方法の見直しを検討しました。 ③・④・⑤・⑥7月1日から市町村民税非課税世帯の利用者負担を無料化しました。	特にありません。	特にありません。	②の実施内容の見直しを検討しました。

実施結果

障害者自立支援法に基づく地域生活支援事業（①～⑦、⑨、⑩の一部）、その他市の独自事業（⑧、⑩の一部、⑪）を実施しました。
①相談支援事業（ライフタイムミント、ウィズ、パオみのお）　②コミュニケーション支援事業　手話通訳：延43回　要約筆記：延20回　③移動支援事業　実214人　延1,860人　40,042.0時間　④地域活動支援センター事業　⑤日中一時支援事業　実87人　延652人　4,652回　⑥入浴サービス事業　実25人　延271人　1,953回　⑦地域生活サポート事業　⑧在宅障害者自活訓練事業　⑨重度身体障害者社会生活訓練事業　⑩その他社会参加の促進事業　⑪その他

実施事業の課題の整理
（総括）

在宅障害者自活訓練、重度身体障害者社会生活訓練事業の更なる見直しが必要です。

課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容

在宅障害者自活訓練、重度身体障害者社会生活訓練事業の更なる見直しを検討します。

				（単位：千円）
				平成17年度	平成18年度	平成19年度	平成20年度	平成21年度	平成22年度
事業費	財源内訳	国庫支出金				47,009	47,009	44,271	57,765
		府支出金		37,621	1,507	25,983	24,272	22,903	29,750
		地方債
		その他		1,606	1,760	288	800	746	640
		一般財源		39,925	68,149	75,143	89,470	100,435	78,047
	事業費計		ア	79,152	71,416	148,423	161,551	168,355	166,202
人件費	人数（単位：人）			1.2	1.2	1.2	1.2	1.2	1.1
人件費	人件費計		イ	11,294	11,177	11,639	11,486	10,873	10,111
減価償却費			ウ	0	0	0	0	0	0
トータルコスト(ア＋イ＋ウ)				90,446	82,593	160,062	173,037	179,228	176,313

	（単位：千円）
	平成17年度	平成18年度	平成19年度	平成20年度	平成21年度	平成22年度
決算額	76,183	65,280	144,859	158,136	166,637	164,111

■事後チェック欄（平成２２年度事業結果に対するチェック）

施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのｱｳﾄｿｰｼﾝｸﾞを、前年度に比べて拡大（初めて導入も含む）した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ１～２年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。

平成２３年度事業

事業内容（計画）

　以下の障害者自立支援法に基づく「市町村地域生活支援事業」を実施します。

　①相談支援事業（ライフタイムミント、ウィズ、パオみのお）　②コミュニケーション支援事業　③移動支援事業　④地域活動支援センター事　業（Ⅲ型　光明の郷）　⑤日中一時支援事業　⑥入浴サービス事業　⑦地域生活サポート事業　⑧在宅障害者自活訓練事業　⑨重度身体障害者　社会生活訓練事業　⑩その他の社会参加促進事業（障害者問題連続講座実施委託など）　⑪その他

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	移動支援　実178人　延479人　10,335.5時間入浴　実24人　延71人　562回日中一時　実60人　延143人　1,144回	移動支援　実187人　延480人　10,544.0時間入浴　実25人　延71人　560回日中一時　実58人　延137人　1,159回	移動支援　実169人　延435人　8,549.0時間入浴　実23人　延68人　488回日中一時　実63人　延155人　1,091回	移動支援　実160人　延417人　8,137.0時間入浴　実24人　延69人　526回日中一時　実61人　延153人　1,183回
終了にあたり課題と解決策	特にありません。	特にありません。	特にありません。	特にありません。

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