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No.00002343

担当部局

270100 健康福祉部健康福祉政策課

記入年月日

平成 23年 06月 02日

事　業　名	01 総合保健福祉センター等管理事業
政　　　策	01 健康づくりと地域医療
施　　　策	01 健康づくり・健康増進事業の充実

会　　計	01 一般会計	経常
科　　目	03 民生費
	01 社会福祉費
	10 総合保健福祉センター費

区分		計画期間	平成08年度～平成22年度	自治・法定受託	01 自治事務
市の独自性	01 市単独支出（国府基準なし）	独自性の根拠	01 市条例	新規・継続	00 継続

根拠条文	箕面市立総合保健福祉センター条例
位置づけられた市の個別計画

事業の特徴		子ども高齢者障害者男女協働参画健康・医療福祉学校教育生涯学習 IT（情報システム）情報提供市民協働・コミュニティ都市基盤の整備都市基盤の維持・管理環境・景観・みどり市有建築物の管理安全・安心商工観光・農林業文化・歴史人権・国際・平和いずれにも該当しない事業の特徴についての説明はこちらをご覧ください
事業実施の意図（目的）		広く市民に親しまれる施設を目標に、「ノーマライゼーション」を基本理念とするライフプラザ施設の維持管理を行います。
全体事業計画		・ライフプラザ複合施設の維持管理（設備運転保守、施設管理、建物清掃、屋外管理等の委託）を行います。・光熱水費、通信運搬費、施設管理委託料については、各施設の運営主体から負担金として按分徴収します。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響	影響	地域へのノーマライゼーション発信基地である施設の維持ができなくなることにより、市の保健・福祉施策の水準維持が困難となるおそれがあります。
	市民への影響の具体例	市民への保健・福祉サービスの提供が著しく低下するおそれがあります。

平成２２年度事業

事業内容（計画）

・市民が利用しやすいライフプラザ複合施設（総合保健福祉センター、市立病院、リハビリセンター）にするための施設管理として、設備運転保守、建物清掃や屋外管理等施設管理全般のほか、施設管理負担金の徴収事務を行います。
・健康福祉部総合相談窓口の外部業務委託を実施します。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	・総合保健福祉センターの適正な維持管理に努めました。・総合相談窓口取扱件数5,566件	・総合保健福祉センターの適正な維持管理に努めました。・総合相談窓口取扱件数5,211件	・12月からの総合保健福祉センター附帯駐車場の民間貸付に合わせて料金体系を改定しました。・総合保健福祉センターの適正な維持管理に努めました。・総合相談窓口取扱件数6,362件	・総合保健福祉センターの適正な維持管理に努めました。・総合相談窓口取扱件数8,061件
終了にあたり課題と解決策	委託業務については、各受託事業者に対し一定レベルの業務が行えるよう継続的に指導を行います。	委託業務については、各受託事業者に対し一定レベルの業務が行えるよう継続的に指導を行います。	委託業務については、各受託事業者に対し一定レベルの業務が行えるよう継続的に指導を行います。	委託業務については、各受託事業者に対し一定レベルの業務が行えるよう継続的に指導を行います。

実施結果

・総合保健福祉センターの施設管理と施設管理負担金の徴収事務を適正に実施しました。
・総合相談窓口の外部委託を実施しました。（窓口取扱総数　25,200件）

実施事業の課題の整理
（総括）

・ライフプラザの全面オープンから14年が経過し、各設備機器の経年劣化が進み、突然の故障も多々発生しているため、施設規模や経年の度合いに見合う修繕経費の計上が必要です。
・総合相談窓口受託業者については、市民サービスの質の維持のため、適正に執行するよう継続的な指導が必要です。

課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容

今後も引き続き計画的に施設設備の維持保全を行います。

				（単位：千円）
				平成17年度	平成18年度	平成19年度	平成20年度	平成21年度	平成22年度
事業費	財源内訳	国庫支出金
		府支出金
		地方債
		その他		250,160	228,886	237,773	210,712	146,515	211,761
		一般財源		△15,261	△1,866	△18,252	10,855	76,271	6,874
	事業費計		ア	234,899	227,020	219,521	221,567	222,786	218,635
人件費	人数（単位：人）			1.3	2.1	2.1	3.2	2.4	2.4
人件費	人件費計		イ	12,236	19,559	15,145	20,547	18,248	17,887
減価償却費			ウ	28,847	0	0	0	0	0
トータルコスト(ア＋イ＋ウ)				275,982	246,579	234,666	242,114	241,034	236,522

	（単位：千円）
	平成17年度	平成18年度	平成19年度	平成20年度	平成21年度	平成22年度
決算額	224,420	224,393	218,157	220,132	220,950	217,654

■事後チェック欄（平成２２年度事業結果に対するチェック）

施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのｱｳﾄｿｰｼﾝｸﾞを、前年度に比べて拡大（初めて導入も含む）した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ１～２年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。

平成２３年度事業

事業内容（計画）

・市民が利用しやすいライフプラザ複合施設（総合保健福祉センター、市立病院、リハビリセンター）にするための施設管理として、設備運転保守、建物清掃や屋外管理等施設管理全般のほか、施設管理負担金の徴収事務を行います。
・健康福祉部総合相談窓口の外部業務委託を実施します。
・箕面市立病院、箕面市総合保健福祉センター本館・分館、箕面市医療保健センター分室の各施設の効率的な運用のため、施設管理業務委託の統合を行っています。

	第１四半期	第２四半期	第３四半期	第４四半期
実施結果（成果）	・総合保健福祉センターの適正な維持管理に努めました。・総合相談窓口取扱件数　8,302件	・総合保健福祉センターの適正な維持管理に努めました。・関西電力の要請による節電対策に取り組みました。・総合相談窓口取扱件数　9,691件	・総合保健福祉センターの適正な維持管理に努めました。・総合相談窓口取扱件数　9,419件	・総合保健福祉センターの適正な維持管理に努めました。・総合相談窓口取扱件数　9,321件
終了にあたり課題と解決策	委託業務については、各受託事業者に対し一定レベルの業務が行えるよう継続的に指導を行います。	委託業務については、各受託事業者に対し一定レベルの業務が行えるよう継続的に指導を行います。	委託業務については、各受託事業者に対し一定レベルの業務が行えるよう継続的に指導を行います。	委託業務については、各受託事業者に対し一定レベルの業務が行えるよう継続的に指導を行います。

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