No.00022175
担 当 部 局
260100 地域創造部 箕面営業課
記 入 年 月 日
平成 23年 07月 11日
事 業 名
02 セールスプロモーション事業
政 策
24 情報の活用
施 策
76 行政情報の提供
会 計
01 一般会計
経常
科 目
07 商工費
01 商工費
02 商工業振興費
区分
 
計画期間
平成22年度〜 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
本市を外部に対して積極的に売り込むことにより、広く本市をアピールし、定住人口の増加、市内の商工観光の活性化等を図る。
全体事業計画
・箕面市SP(セールスプロモーション)実行委員会への参画 ・箕面のブランド力の向上 ・箕面営業課トピックスの編集、作成及び配布 ・市HP「箕面に住む?」の充実 ・チームウェアの活用及び貸出 ・イメージキャラクターの擁立 ・民間事業者とのコラボレーションによるイベント等の実施 ・各メディアへ箕面市を取り上げてもらうようアピール ・不動産業界等に対する住環境情報の積極的なリリース ・その他本市のセールスプロモーションに資すると思われる活動
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
本市を売り込む機会が失われるとともに、箕面営業課が本来担うべき業務が不可能となる。
市民への影響の具体例
箕面市民が、箕面市に対して持っている愛着や箕面のブランド力が失われる。
平成22年度 事業
事業内容(計画)
・箕面市SP(セールスプロモーション)実行委員会への参画 ・箕面のブランド力の向上 ・箕面営業課トピックスの編集、作成及び配布 ・市HP「箕面に住む?」の充実 ・チームウェアの活用及び貸出 ・イメージキャラクターの擁立 ・民間事業者とのコラボレーションによるイベント等の実施 ・各メディアへ箕面市を取り上げてもらうようアピール ・不動産業界等に対する住環境情報の積極的なリリース ・その他本市のセールスプロモーションに資すると思われる活動
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・市内外でのイベント(飛鳥・藤原みやび祭、千里住宅公園での箕面市情報フェア等)へ参加し、箕面のPRを行った。 ・箕面営業課トピックスの発行及びHP「箕面に住む?」を更新した。
・箕面市セールスプロモーション実行委員会を立ち上げ、今年度の事業計画及び予算が了承された。 ・市内外でのイベント(大阪国際空港、箕面まつり等)へ参加し、箕面のPRを行った。
・市内外でのイベントへ参加した。 ・特産品、グッズ等を開発し、市役所ロビー等で販売を行った。 ・チームウェアの作成及び活用を行った。 ・住環境リーフレットを作成した。
・市内外のイベント(咲洲庁舎、アウトドアフェスタ等)へ参加した。 ・特産品及びグッズをイベント、市役所ロビー等で販売した。 ・住環境リーフレットを配布した。 ・先進都市視察を行った。
終了にあたり課題と解決策
箕面市セールスプロモーション実行委員会の立ち上げに向けて、同委員会が取り組むべき事項、組織のあり方等について検討を行う。
箕面市の更なるPRに向けて、箕面市セールスプロモーション実行委員会で開発した「箕面キャラクター手ぬぐい」やゆず商品等の販促活動を積極的に行っていく。
・特産品、グッズ等のPR製品の開発、住環境リーフレットの活用方法等を検討するとともに、更なる本市をPRするための手法を模索する。 ・今後のセールスプロモーション実行委員会の活動方針を検討する。
・箕面のセールスプロモーションのあり方について検討する。 ・来年度のセールスプロモーション実行委員会の活動方針を検討する。
実施結果
・箕面市に関する情報発信手段を充実し、市のブランド力の向上を図った。 「箕面に住む?」のHP及びリーフレットによる施策紹介 イベントにおける住環境紹介及び特産品販売 市オリジナルキャラクターの活用 スタッフユニフォームの作成 箕面市セールスプロモーション実行委員会によるPR活動
実施事業の課題の整理
(総括)
・箕面市セールスプロモーション実行委員会に係る事業計画(新たな事業展開、物品販売の利益の有効活用等)の確立。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
・箕面FMまちそだて株式会社と連携し、箕面市セールスプロモーション実行委員会の活動を更に発展させていく。
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
0
0
0
0
3,010
事業費計
ア
0
0
0
0
0
3,010
人件費
人数(単位:人)
1.5
人件費計
イ
13,788
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
0
0
0
0
16,798
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
2,776
■事後チェック欄(平成22年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成23年度 事業
事業内容(計画)
・箕面市SP(セールスプロモーション)実行委員会への参画 ・箕面を感じさせる新たな特産品の研究開発、製造、販促等 ・高齢者表彰用に係る寄贈品の企画、作成 ・着ぐるみによるPRの実施 ・箕面ブランドの確立及び管理 ・箕面トピックス集の編集、作成及び配布 ・民間事業者とのコラボレーションによるイベント等の実施 ・本市PRに資する各地のイベント等への参加 ・不動産業界等に対する住環境情報の積極的なリリース ・その他本市のセールスプロモーションに資すると思われる活動
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
各種イベントへ参加し、箕面の広報活動を行いました。 箕面の特産品等を販売しました。 箕面の住環境リーフレットを住宅メーカー、不動産事業者等に配布しました。
各種イベントへ参加し、箕面の広報活動を行いました。 箕面の特産品等を販売しました。 箕面の住環境リーフレットを住宅メーカー、不動産事業者等に配布しました。
各種イベントへ参加し、箕面の広報活動を行いました。その際、箕面の住環境リーフレットを配布・周知しました。 箕面の特産品等を販売しました。
各種イベントへ参加し、箕面の広報活動を行いました。その際、箕面の住環境リーフレットを配布・周知しました。箕面の特産品等を販売しました。また、住環境リーフレットの改訂版を発行しました。
終了にあたり課題と解決策
より効果的な箕面のセールスプロモーション活動のあり方について検討し、今後も更なる箕面の広報活動に努めます。
より効果的な箕面のセールスプロモーション活動のあり方について検討し、今後も更なる箕面の広報活動に努めます。
より効果的な箕面のセールスプロモーション活動のあり方について検討し、今後も更なる箕面の広報活動に努めます。
より効果的な箕面のセールスプロモーション活動のあり方について検討し、今後も更なる箕面の広報活動に努めます。
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