No.00022133
担 当 部 局
270600 健康福祉部 高齢福祉課
記 入 年 月 日
平成 23年 06月 02日
事 業 名
59 老人デイサービスセンター管理事業(臨時)
政 策
03 高齢福祉の充実
施 策
09 要援護高齢者への介護サービスの充実と確保
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
03 民生費
01 社会福祉費
09 老人福祉費
区分
 
計画期間
平成22年度〜平成22年度 
自治・法定受託
 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
老人福祉法第15条、箕面市立老人デイサービスセンター条例、地方自治法第244条の2第3項
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
稲老人デイサービスセンターにおける食器洗浄機の買い換え
全体事業計画
稲老人デイサービスセンターにおける食器洗浄機の買い換え
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
市民への影響の具体例
平成22年度 事業
事業内容(計画)
築15年を経過している市立稲老人デイサービスセンターの施設や設備、備品などについては、経年劣化による修繕や更新が必要となってきており、平成22年度は厨房の食器洗浄機を買い換えます。 また、急な故障により更新が必要となった市立西南老人デイサービスセンターの冷蔵庫、市立稲老人デイサービスセンターの給湯器について、買い換えます。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
特にありません。
特にありません。
市立稲老人デイサービスセンターの厨房の食器洗浄機を買い換えました。
市立西南老人デイサービスセンターの冷蔵庫、市立稲老人デイサービスセンターの給湯器を買い換えました。
終了にあたり課題と解決策
実施結果
市立稲老人デイサービスセンターの厨房の食器洗浄機、給湯器、市立西南老人デイサービスセンターの冷蔵庫を買い換えました。
実施事業の課題の整理
(総括)
引き続き、指定管理者のもとで適切な管理運営を図り、経年劣化による修繕や更新が必要となった場合は対応します。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
施設の老朽化に伴い、修繕等が増えてきており、計画的に行えるよう指定管理者と連携をとりながら検討します。
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
0
0
0
0
474
事業費計
ア
0
0
0
0
0
474
人件費
人数(単位:人)
0.1
人件費計
イ
919
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
0
0
0
0
1,393
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
979
■事後チェック欄(平成22年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成23年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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