No.00021703
担 当 部 局
260300 地域創造部 交通政策課
記 入 年 月 日
平成 23年 06月 12日
事 業 名
99 鉄道駅バリアフリー化設備整備事業(H21繰越明許費)
政 策
20 公共交通機関の整備
施 策
66 公共交通機関への乗り継ぎの促進
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
02 総務費
01 総務管理費
13 安全都市推進費
区分
 
計画期間
 
自治・法定受託
 
市の独自性
 
独自性の根拠
 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
高齢者、身体障害者等の公共交通機関を利用した移動の円滑化の促進に関する法律第6条第1号〜第4号
位置づけられた市の個別計画
箕面市バリアフリー基本構想、箕面市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画及び第2次箕面市障害者市民の長期計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
・高齢者障害者の移動の円滑化を促進するため、平成16年5月に策定した「箕面市交通バリアフリー基本構想」に基づき、国、府、市協調補助により鉄道駅のバリアフリー化を促進する。
全体事業計画
・「箕面市交通バリアフリー基本構想」に基づき、鉄道事業者が実施する鉄道駅のバリアフリー化に対する補助。 ・牧落駅 平成20年度〜平成22年度
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
・身体障害者や高齢者、妊産婦等の移動に制約を受けることによって、自立した日常生活や社会生活を営むことができなくなる。
市民への影響の具体例
・身体障害者や高齢者、妊産婦等の鉄道利用に支障をきたす。
平成22年度 事業
事業内容(計画)
・阪急牧落駅に設置するエレベーター(3基)、多目的トイレ、地下通路、スロープ等の整備に対する補助を行います。 ・平成22年度事業分を緊急経済対策のため、平成21年度に前倒しいたしましたが、平成22年度繰越事業となったことから、早期の事業完了を図ります。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・工事の実施(阪急牧落駅)
・工事の実施(阪急牧落駅)
・工事完了(阪急牧落駅)
・工事完了済み(阪急牧落駅)
終了にあたり課題と解決策
・特にありません。
・特にありません。
・特にありません。
・特にありません。
実施結果
・阪急牧落駅のバリアフリー化設備整備が完了しました。 ・事業者の事業費見直し等により、補助金の減額変更を実施しました。
実施事業の課題の整理
(総括)
・特にありません。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
・特にありません。
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
0
0
0
0
0
事業費計
ア
0
0
0
0
0
0
人件費
人数(単位:人)
0.1
0.1
人件費計
イ
906
919
減価償却費
ウ
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
0
0
0
906
919
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
34,997
92,844
■事後チェック欄(平成22年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成23年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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