No.00019203
担 当 部 局
320150 生涯学習部 生涯学習課 生涯学習センター公民館担当
記 入 年 月 日
平成 23年 07月 21日
事 業 名
12 指定管理施設使用料還付事業
政 策
27 内部管理(政策外)
施 策
83 内部管理(施策外)
会 計
01 一般会計
経常
科 目
10 教育費
05 社会教育費
01 社会教育総務費
区分
 
計画期間
平成21年度〜平成22年度 
自治・法定受託
 
市の独自性
 
独自性の根拠
 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市立箕面文化・交流センター条例施行規則、箕面市立市民文化ホール条例施行規則
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
中央・東生涯学習センター及び西南公民館において徴収した指定管理施設に係る使用料について、償還金をもって還付を行います。
全体事業計画
中央・東生涯学習センター及び西南公民館において徴収した指定管理施設使用料の還付を行います。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
中央・東生涯学習センター及び西南公民館での指定管理施設使用料の徴収ができなくなります。
市民への影響の具体例
使用料の支払いが指定管理施設以外でできなくなり、利用者の利便性を損なうことになります。
平成22年度 事業
事業内容(計画)
公共施設相互予約を行っている中央・東生涯学習センター及び西南公民館の窓口において、指定管理者が管理している3施設(メイプルホール、市民会館、文化・交流センター)の使用料を受領した場合は、当該使用料を一旦市歳入で受け入れ、金額相当分を各施設へ支払います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
指定管理施設の使用料を支払いました。
指定管理施設の使用料を支払いました。
指定管理施設の使用料を支払いました。
指定管理施設の使用料を支払いました。
終了にあたり課題と解決策
適切に事務執行を行いました。
適切に事務執行を行いました。
適切に事務執行を行いました。
適切に事務執行を行いました。
実施結果
中央・東生涯学習センター及び西南公民館の窓口で受領した指定管理施設の使用料を、財団法人箕面市文化振興事業団(メイプルホール、市民会館分)及び箕面都市開発株式会社(箕面文化・交流センター分)へ支払いました。
実施事業の課題の整理
(総括)
適切に事務を執行しました。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
特にありません。
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
354
800
一般財源
0
0
0
0
0
0
事業費計
ア
0
0
0
0
354
800
人件費
人数(単位:人)
0.7
0.1
人件費計
イ
4,593
919
減価償却費
ウ
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
0
0
0
4,947
1,719
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
339
687
■事後チェック欄(平成22年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成23年度 事業
事業内容(計画)
公共施設相互予約を行っている中央・東生涯学習センター及び西南公民館の窓口で、指定管理者が管理している3施設(メイプルホール、グリーンホール、文化・交流センター)の使用料を受領した際に、当該使用料を一旦市歳入で受け入れ、金額相当分を各施設へ支払います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
指定管理施設の使用料を支払いました。 1 文化振興事業団(メイプルホール・グリーンホール)91,700円 2 箕面都市開発(株)(文化・交流センター)88,910円
指定管理施設の使用料を支払いました。 1 文化振興事業団(メイプルホール・グリーンホール)59,150円 2 箕面都市開発(株)(文化・交流センター)58,440円
指定管理施設の使用料を支払いました。 1 文化振興事業団(メイプルホール・グリーンホール)97,125円 2 箕面都市開発(株)(文化・交流センター)59,170円
指定管理施設の使用料を支払いました。 1 文化振興事業団(メイプルホール・グリーンホール)95,575円 2 箕面都市開発(株)(文化・交流センター)54,860円
終了にあたり課題と解決策
適正に事務を執行しました。
適正に事務を執行しました。
適正に事務を執行しました。
適正に事務を執行しました。
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