No.00004824
担 当 部 局
280150 みどりまちづくり部 まちづくり政策課 地域整備担当
記 入 年 月 日
平成 22年 07月 22日
事 業 名
05 彩都・水緑関連一般事務経費
政 策
27 内部管理(政策外)
施 策
83 内部管理(施策外)
会 計
01 一般会計
経常
科 目
08 土木費
04 都市計画費
01 都市計画総務費
区分
 
計画期間
平成17年度〜平成22年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
箕面市都市計画マスタープラン
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
国際文化公園都市建設推進事業及び水と緑の健康都市建設推進事業などの円滑な事業推進を図るための事務的経費(出張旅費)
全体事業計画
@彩都(国際文化公園都市)建設推進協議会への出張旅費 A関係機関への協議に伴う出張旅費
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
国際文化公園都市建設推進事業及び水と緑の健康都市建設推進事業などの円滑な事業推進を図ることが出来ない
市民への影響の具体例
国際文化公園都市建設推進事業及び水と緑の健康都市建設推進事業などの情報収集が充分図れず、的確な協議等行えなくなり、事業予定が遅れたり、市民ニーズの反映などが出来なくなる
平成21年度 事業
事業内容(計画)
@彩都(国際文化公園都市)のまちづくりに関する協議。 A箕面森町(水と緑の健康都市)のまちづくりに関する協議。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
彩都(国際文化公園都市)建設推進協議会や関係機関等への出張、及び、水と緑の健康都市に係る関係機関等への出張を行った。
彩都(国際文化公園都市)建設推進協議会や関係機関等への出張、及び、水と緑の健康都市に係る関係機関等への出張を行った。
彩都(国際文化公園都市)建設推進協議会や関係機関当への出張、及び、水と緑の健康都市に係る関係機関等への出張を行った。
彩都(国際文化公園都市)建設推進協議会や関係機関当への出張、及び、水と緑の健康都市に係る関係機関等への出張を行った。
終了にあたり課題と解決策
今後も計画的な事務執行に努める
今後も計画的な事務執行に努める
今後も計画的な事務執行に努める。
今後も計画的な事務執行に努める。
実施結果
彩都(国際文化公園都市)建設推進協議会や関係機関への出張、及び、水と緑の健康都市に係る関係機関への出張を行い、各事業について情報収集・協議・調整を行うことにより、円滑な事業推進を図ることが出来た。
実施事業の課題の整理
(総括)
平成23年春、彩都箕面市域での本格的なまちびらきが、順調に執り行われることに向けた協議・調整が発生。箕面森町のPR、及び、第2区域の開発がまちの魅力に結びつくこと、第3区域での残土搬入がまち全体の魅力の低下にならないような協議・調整が発生。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
彩都と箕面森町での良好なまちづくり、定住性の高い住環境づくりに向けて協議・調整等、効果のある会議に出席する。
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
77
74
60
60
58
事業費計
ア
77
74
60
60
58
人件費
人数(単位:人)
0.1
0.1
0.1
0.1
0.1
人件費計
イ
941
931
970
957
906
減価償却費
ウ
0
0
0
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
1,018
1,005
1,030
1,017
964
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
56
49
43
14
18
■事後チェック欄(平成21年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成22年度 事業
事業内容(計画)
彩都(国際文化公園都市)のまちづくりに関する協議や、箕面森町(水と緑の健康都市)のまちづくりに関する協議をします。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
彩都(国際文化公園都市)建設推進協議会や関係機関等への出張、及び、水と緑の健康都市に係る関係機関等への出張を行った。
彩都(国際文化公園都市)建設推進協議会や関係機関等への出張、及び、水と緑の健康都市に係る関係機関等への出張を行った。
彩都(国際文化公園都市)建設推進協議会や関係機関等への出張、及び、水と緑の健康都市に係る関係機関等への出張を行った。
彩都(国際文化公園都市)建設推進協議会や関係機関等への出張、及び、水と緑の健康都市に係る関係機関等への出張を行った。
終了にあたり課題と解決策
今後も計画的な事務執行に努める。
今後も計画的な事務執行に努める。
今後も計画的な事務執行に努める。
今後も計画的な事務執行に努める。
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