No.00021261
担 当 部 局
310350 子ども部 子ども支援課 青少年育成担当
記 入 年 月 日
平成 22年 07月 14日
事 業 名
50 野外活動センター補修事業
政 策
02 子どもや子育てへの支援
施 策
07 子どもの活動場所の整備
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
10 教育費
05 社会教育費
05 野外活動センター費
区分
 
計画期間
平成16年度〜平成22年度 
自治・法定受託
 
市の独自性
 
独自性の根拠
 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市立青少年教学の森野外活動センター条例、同条例施行規則
位置づけられた市の個別計画
箕面市新子どもプラン
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
利用者の安全性、快適性、利便性を追求した施設の整備を図る。
全体事業計画
利用者の安全性を確保するための整備を行い市民ニーズに対応するための施設改修の実施、老朽化の改善補修経費を節減するための整備・危険箇所の排除
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
日常的なメンテナンスでは対応できない施設整備を実施することが必要不可欠であり、中止した場合、利用者の安全性確保が困難となり、利用者の減少につながる。
市民への影響の具体例
市内外利用者の利用希望を制限しなければならなくなる
平成21年度 事業
事業内容(計画)
・第1キャンプ場木部土台3台分の補修およびテント上屋3台分の入れ替え・第1キャンプ場野外トイレ止水バルブ取り替え・第3キャンプ場内線電話配線復旧修理・センターー内枯れ松伐採撤去・給水設備改造工事・シャワー棟の温水工事及び本館温水シャワー設置工事
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・第1キャンプ場木製土台3台分の補修 ・センター内枯れ松伐採撤去
・40t受水槽定水位弁回り修繕 ・センター内枯れ松伐採撤去 ・メイン道路陥没応急修繕 ・第3キャンプ場避雷針修繕
・24坪マーキーテント鉄部塗装修繕
・センター内枯れ松伐採撤去 ・メイン道路不陸調整修繕 ・ガス漏洩点検・改善修理 ・第2キャンプ場ロッジ雨漏り修繕
終了にあたり課題と解決策
・各修繕、整備により、安全に宿泊・キャンプ活動ができるようになった。
・各修繕、整備により、安全に宿泊・キャンプ活動ができるようになった。
・各修繕、整備により、安全に宿泊・キャンプ活動ができるようになった。
・各修繕、整備により、安全に宿泊・キャンプ活動ができるようになった。
実施結果
平成18年度から概ね3台を目処に、市有建築物管理担当、青少年育成担当、野外活動センター指定管理者が第1キャンプ場木部土台を点検し、年次毎に計画を立て、補修している。平成21年度も計画通り補修が完了した。
実施事業の課題の整理
(総括)
毎年度、一定の補修箇所が発生することから、今後も年次的に継続した補修が必要。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
補修の継続。
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
0
0
0
2,819
事業費計
ア
0
0
0
0
2,819
人件費
人数(単位:人)
0.1
人件費計
イ
906
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
0
0
0
3,725
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
3,982
■事後チェック欄(平成21年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成22年度 事業
事業内容(計画)
野外活動センターの利用者の安全性を確保するため、第3キャンプ場内線電話屋外架設修理、全キャンプ場屋外放送設備修繕、第2キャンプ場野外トイレ止水バルブ取り替え、センターー内枯れ松伐採撤去、第1キャンプ場テント上屋3台分の入れ替え及び冷凍冷蔵庫の買い替えをします。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
第3キャンプ場内線電話屋外架設修理をしました。 場内の一部枯れ松伐採撤去を行いました。
野外活動センター場内放送設備修繕及び第2キャンプ場野外トイレ止水栓取替修繕等を行いました。
本館宿泊棟廊下修繕を行いました。
場内の一部枯れ松伐採撤去を行いました。
終了にあたり課題と解決策
各修繕や整備により、安全に宿泊、野外活動が継続してできるようになっています。
各修繕や整備により、安全に宿泊、野外活動が継続してできるようになっています。
各修繕や整備により、安全に宿泊、野外活動が継続してできるようになっています。
施設利用者に配慮し、効率良く施設整備を実施しました。
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