No.00020839
担 当 部 局
310350 子ども部 子ども支援課 青少年育成担当
記 入 年 月 日
平成 22年 07月 14日
事 業 名
11 青少年指導員設置事業
政 策
02 子どもや子育てへの支援
施 策
07 子どもの活動場所の整備
会 計
01 一般会計
経常
科 目
10 教育費
05 社会教育費
04 青少年対策費
区分
 
計画期間
昭和56年度〜平成22年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
02 市規則 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市青少年指導員設置規則
位置づけられた市の個別計画
箕面市新子どもプラン
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
本市における青少年健全育成の充実。
全体事業計画
*関係機関・団体との連携を強化し、青少年健全育成のための環境づくり、青少年健全育成につながる地域活動の活性化を図る。*委嘱74名。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
青少年団体の育成指導、青少年に関する社会環境づくり、街頭指導等青少年の指導に関することを基本的職務とし、主催事業として関係団体や地域の方々と実施する危険箇所・問題箇所点検活動、青少年健全育成事業や地域行事等に数多く携わっており事業を廃止した場合の影響は大きい。
市民への影響の具体例
地域における青少年健全育成に係る行事等の運営が難しくなる。
平成21年度 事業
事業内容(計画)
*役員会・理事会・部会(1回/月)*全体研修会(3回/年)*非行防止街頭パトロール活動、環境浄化活動実施*危険箇所・問題箇所点検活動(主催事業)実施*全国交通安全運動(春・秋)、共同募金運動協力*社会を明るくする運動、少年を守る日統一活動参加*箕面まつり協力*青少年健全育成市民大会参加*社会環境実態調査の実施(府受託事業)*その他の青少年健全育成活動や青少年団体の育成活動の支援
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
*全体研修会の実施 *危険箇所・問題箇所点検活動(主催事業)の実施(市関係部局の職員が同行) *春の全国交通安全運動への協力
*危険箇所・問題箇所簡易補修活動 *箕面まつり、秋の全国交通安全運動、「市内一斉・地域清掃の日」(クリーンみのお作戦)への協力 *社会を明るくする運動統一活動への参加
*赤い羽根共同募金運動への協力 *全体研修会実施 *「少年を守る日」統一活動参加 *青少年社会環境実態調査への協力
*全体研修会実施 *青少年健全育成市民大会参加
終了にあたり課題と解決策
実施結果
*役員会・理事会・部会(1回/月)*全体研修会(3回/年)*環境浄化活動実施*危険箇所・問題箇所点検活動(主催事業)実施*全国交通安全運動(春・秋)、共同募金運動協力*社会を明るくする運動、少年を守る日統一活動参加*青少年社会環境実態調査への協力*箕面まつり協力*青少年健全育成市民大会参加*その他の青少年健全育成活動や青少年団体の育成活動の支援
実施事業の課題の整理
(総括)
子どもたちを取り巻く環境の変化や地域のニーズに対応した活動の展開。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
子どもたちを取り巻く環境の変化や地域のニーズに対応した活動の展開のため、これまでの慣例にとらわれることなく、活動内容の整理・検討を行う。
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
0
0
0
4,409
事業費計
ア
0
0
0
0
4,409
人件費
人数(単位:人)
0.7
人件費計
イ
6,343
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
0
0
0
10,752
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
4,315
■事後チェック欄(平成21年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成22年度 事業
事業内容(計画)
通学路や子どもの活動場所を中心とした危険箇所・問題箇所点検活動および簡易補修活動、街頭パトロール活動、環境浄化活動を通じて、青少年のための健全な環境づくりを推進します。社会を明るくする運動や少年を守る日統一活動、青少年健全育成市民大会など、青少年健全育成に関する全市的・啓発的な取り組みに参加します。その他全国交通安全運動や共同募金運動、箕面まつりの運営への協力等を行います。その他、こども会行事や世代間交流事業など、地域における青少年健全育成活動や青少年団体の育成活動を支援します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
全体研修会を実施しました。 市関係部局の職員の同行のもと、危険箇所・問題箇所点検活動(主催事業)を実施しました。 春の全国交通安全運動へ協力しました。
危険箇所・問題箇所簡易補修活動を実施しました。箕面まつり、秋の全国交通安全運動、「市内一斉・地域清掃の日」(クリーンみのお作戦)へ協力しました。社会を明るくする運動統一活動へ参加しました。
こども会ドッジボール大会へ協力しました。赤い羽根共同募金運動へ協力しました。全体研修会を実施しました。「少年を守る日」統一活動に参加しました。青少年社会環境実態調査へ協力しました。
全体研修会を実施しました。 青少年健全育成市民大会に参加しました。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
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