No.00020507
担 当 部 局
220160 総務部 総務課 統計担当
記 入 年 月 日
平成 22年 06月 22日
事 業 名
01 登録調査員確保事業
政 策
27 内部管理(政策外)
施 策
83 内部管理(施策外)
会 計
01 一般会計
経常
科 目
02 総務費
05 統計調査費
02 統計調査費
区分
 
計画期間
昭和60年度〜平成22年度 
自治・法定受託
02 法定受託事務 
市の独自性
06 国府支出金のみ(市負担なし) 
独自性の根拠
 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
大阪府統計調査確保対策事業委託要綱
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
各種統計調査が適正に実施できるようにする。
全体事業計画
@再登録事務・・・毎年12月1日現在登録調査員に再登録を確認する。A新規登録事務・・・広報紙「もみじだより」及びホームページにより募集する。 なお、登録調査員確保事業に伴う費用については、府より各市町村に統計調査交付金として交付される。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
各種統計調査における調査員の確保が困難となる。
市民への影響の具体例
平成21年度 事業
事業内容(計画)
@再登録事務・・・毎年12月1日現在登録調査員に再登録を確認する。A新規登録事務・・・広報紙「もみじだより」により募集する。 財源は府支出金にて行う。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
ホームぺージに登録調査員を募集する旨のページを掲載した。
ホームぺージに登録調査員を募集する旨のページを引き続き掲載した以外、本事業にかかる事務は発生しなかった。
ホームぺージに登録調査員を募集する旨のページを引き続き掲載した以外、本事業にかかる事務は発生しなかった。
すでに登録されている調査員にたいし、意向確認のはがきを送る等の事務を行った。
終了にあたり課題と解決策
引き続き登録調査員の確保に努める必要がある。
引き続き登録調査員の確保に努める必要がある。
引き続き登録調査員の確保に努める必要がある。
登録調査員の確保に努めた。
実施結果
登録調査員の確保に努め、各統計調査を円滑に進めることができた。
実施事業の課題の整理
(総括)
登録調査員の一層の資質の向上に努力する必要がある。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
登録調査員の確保の方策として調査員報酬の増額は必須と考えられるので、国、府に対して増額を要望した。
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
29
地方債
その他
一般財源
0
0
0
0
0
事業費計
ア
0
0
0
0
29
人件費
人数(単位:人)
0.4
人件費計
イ
3,059
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
0
0
0
3,088
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
29
■事後チェック欄(平成21年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成22年度 事業
事業内容(計画)
(1)再登録事務 毎年在登録調査員に再登録を確認しています。(2)新規登録事務 ホームページ等で随時募集しています。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
第1四半期に当該業務は発生しませんでした。
国勢調査の実施にあたり意向の確認を行い、国勢調査員を選考しました。
国勢調査実施後、台帳の整理を実施しました。
ホームページの掲載等の事務を通じ、登録調査員の拡充に努めました。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
登録されている人数だけでは国勢調査調査員を充足させることはできなかったので、シルバー人材センターに調査員の推薦を依頼しました。
特にありません。
特にありません。
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