No.00020460
担 当 部 局
210100 市長政策室 政策推進課
記 入 年 月 日
平成 22年 05月 20日
事 業 名
12 市長政策室一般事務経費
政 策
27 内部管理(政策外)
施 策
83 内部管理(施策外)
会 計
01 一般会計
経常
科 目
02 総務費
01 総務管理費
01 一般管理費
区分
 
計画期間
 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
室全体の取りまとめを行い、円滑な事務の推進を図る。
全体事業計画
室の事務推進(消耗品等の購入、出張旅費の支出など)
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
室の事務を円滑に処理できない
市民への影響の具体例
市の業務を円滑に実施することができない
平成21年度 事業
事業内容(計画)
○文書事務 ○予算・決算事務 ○消耗品等の購入 ○出張旅費の支出
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
円滑に事務を執行した。
・円滑に事務を執行した。 ・平成22年度当初予算における特別旅費の所管について、財政経営課等と調整を実施した。
・円滑に事務を執行した。 ・平成22年度当初予算における特別旅費の所管について、財政経営課等との調整結果に沿って予算要求をおこなった。
円滑に事務を執行した。
終了にあたり課題と解決策
機構改革により市長会関係事務を秘書課から移管したことに伴い、特別旅費の流用による執行が必要になっている。 →平成22年度当初予算において、事務所管に応じた要求をおこなう。
機構改革により市長会関係事務を秘書課から移管したことに伴い、特別旅費の流用による執行が必要になっている。 →平成22年度当初予算において、事務所管に応じた要求をおこなう。
需用費が未執行となっている。 →未執行予算を適正に執行する。
政策総括監が副市長に就任したことに伴い、政策総括監用に予算要求した出張旅費について、秘書課への移管などの調整が必要である。 →財政経営課と調整する。
実施結果
出張旅費の支払いを始め、消耗品等の購入などを行い、室の事務を円滑に処理した。
実施事業の課題の整理
(総括)
特になし
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
特になし
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
0
0
0
19
事業費計
ア
0
0
0
0
19
人件費
人数(単位:人)
3.0
人件費計
イ
27,183
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
0
0
0
27,202
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
187
■事後チェック欄(平成21年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成22年度 事業
事業内容(計画)
市政の総合推進や、特命による重要施策の推進を担当する市長政策室の事務を円滑に進めるため、文書の収受、室の予算・決算事務のほか、市と国や大阪府との連携の場である全国市長会、近畿市長会及び大阪府市長会に関する事務などを行います。 予算からは、消耗品の購入費や出張旅費等、また、市長会への負担金を支払います。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
適正に事務を行いました。
適正に事務を行いました。
適正に事務を行いました。
適正に事務を行いました。
終了にあたり課題と解決策
特にありません。
特にありません。
特にありません。
特にありません。
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