No.00020440
担 当 部 局
260500 地域創造部 商工観光課
記 入 年 月 日
平成 22年 07月 01日
事 業 名
52 ゆずともみじの里推進事業(ふるさと雇用)
政 策
18 産業の活性化
施 策
57 商工業の活性化
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
07 商工費
01 商工費
02 商工業振興費
区分
 
計画期間
平成21年度〜平成23年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
06 国府支出金のみ(市負担なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
ふるさと雇用再生基金事業費補助事業
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
・地域特産品(ゆずともみじ)の商品開発やPR、販路開拓・拡大を新規雇用により行い、農商工連携による地域産業の振興を図るとともに、産業別の雇用や従事者の拡大に寄与する。
全体事業計画
・「ゆずともみじの里」推進事業を商工会議所に委託し、地域特産品(ゆずともみじ)の商品開発やPR、販路開拓・拡大を図る。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
・箕面の魅力を対外的に発信することが困難になる。
市民への影響の具体例
平成21年度 事業
事業内容(計画)
・地域特産品(ゆずともみじ)の商品開発。 ・商品のPRに係る、キャラクター・ロゴマークの公募、着ぐるみ、ステッカー、パンフレット等の制作。 ・商品の販路開拓・拡大。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・箕面商工会議所と業務委託契約締結及び前払金の支出 ・企画会議 3回 ・アンテナショップの開設 ・「箕面の柚子」キャラクター・ロゴマーク募集(6月1日から6月30日まで)
・「箕面の柚子」キャラクター・ロゴマーク及び愛称の決定 ・企画会議 1回(商品開発、PR、会員組織要綱、キャラクター・ロゴマーク使用規程等について協議)
・委託料前払金(第2回目)の支出 ・企画会議 3回(会員組織要綱、キャラクター・ロゴマーク使用規程の制定、加工品の売値の決定、ゆずポン酢の開発等について協議)
・委託料前払金(第3回目)の支出 ・企画会議 1回(会員加入状況:24会員、ゆずジュース、ゆず茶等新商品の開発について検討)
終了にあたり課題と解決策
効果的な事業が行われるよう努める。
効果的な事業が行われるよう努める。
効果的な事業が行われるよう努める。
効果的な事業が行われるよう努める。
実施結果
・企画会議の開催(8回) ・商品開発に係る業務 ・PRにかかる業務 会員事業所へゆず加工品の供給により各事業所によるゆず商品 「箕面の柚子」イメージキャラクター・ロゴマーク及び愛称の決定 の開発(会員数:24会員) 「滝ノ道ゆずる」着ぐるみ製作し、着ぐるみによる事業PR ・販路開拓、拡大にかかる業務 印刷物(チラシ、ステッカー、ロゴラベル)、はっぴ、のぼりの制作 会員の加入促進、アンテナショップにおけるゆず商品の販売
実施事業の課題の整理
(総括)
・「箕面の柚子」をより効果的に周知する新商品の開発に努めるとともに、地元PRの強化により安定した販路を確保する。 ・ふるさと雇用再生基金事業で承認された3ヶ年の事業期間が経過した後の事業の継続。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
・会員事業所を増やすことで、地元における安定した販路確保とPR強化につなげる。 ・市内の商業団体等関連団体と連携を深め、事業の周知を図る。
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
9,936
地方債
その他
一般財源
0
0
0
0
0
事業費計
ア
0
0
0
0
9,936
人件費
人数(単位:人)
0.3
人件費計
イ
2,718
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
0
0
0
12,654
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
9,935
■事後チェック欄(平成21年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成22年度 事業
事業内容(計画)
・地域特産品(ゆずともみじ)の商品開発を継続して行うとともに、既存の商品のPR活動や販路開拓・拡大を図り地域産業の振興を図っていきます。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・箕面商工会議所と業務委託契約締結及び前払金の支出 ・「ゆずともみじの里・みのおプロジェクト会議」総会開催 ・企画会議 2回
・委託料前払金(第2回目)の支出 ・企画会議 2回
・委託料前払金(第3回目)の支出 ・企画会議 2回
・企画会議 2回
終了にあたり課題と解決策
効果的な事業が行われるよう努める。
効果的な事業が行われるよう努める。
効果的な事業が行われるよう努める。
効果的な事業が行われるよう努める。
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