No.00020100
担 当 部 局
260100 地域創造部 箕面営業課
記 入 年 月 日
平成 22年 05月 25日
事 業 名
13 ふるさと寄附金推進事業
政 策
26 市民参加の充実
施 策
81 市民参加によるまちづくり
会 計
01 一般会計
経常
科 目
02 総務費
01 総務管理費
01 一般管理費
区分
 
計画期間
平成21年度〜 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
みんなの箕面の緑の寄附条例、みんなの箕面の緑の寄附条例施行規則
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
箕面市のまちづくりを応援するかたから広く寄附金を募り、その寄附金を財源として、豊かな自然環境や良好な住環境の保全、子育て支援の充実、教育、福祉等の向上に資する事業を実施することにより、個性豊かで活力あるまちづくりの実現をめざす。
全体事業計画
・寄附金制度の広報 ・1万円以上寄附されたかたに対する謝礼品として、「箕面特選ふるさとセット」を送付する。 ・寄附されたかた全員に、箕面の良さを改めて実感していただくために、年2回グリーティングメール(カード)を送付する。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
寄附を希望されるかたからの寄附金がなくなり、個性豊かで活力あるまちづくりを後退させる。
市民への影響の具体例
箕面を応援したい、箕面に貢献したいというかたの思いを寄附という形で実現させる機会を失う。
平成21年度 事業
事業内容(計画)
・寄附金制度の広報 ・1万円以上寄附されたかたに対する謝礼品として、「箕面特選ふるさとセット」を送付する。 ・寄附されたかた全員に、箕面の良さを改めて実感していただくために、年2回グリーティングメール(カード)を送付する。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
○4〜6月の寄附件数及び寄附金合計額 19件、4,459,000円
・7〜9月の寄附件数及び寄附金合計額 15件、5,990,722円
・10〜12月の寄附件数及び寄附金合計額 20件、3,343,588円
・1〜3月の寄附件数及び寄附金合計額 7件、1,272,400円
終了にあたり課題と解決策
・より多くの寄附金を募るために、更なる周知、PRを行う。
・より多くの寄附金を募るために、更なる周知、PRを行う。 ・市外から寄附者を増やすための施策を検討する。
・より多くの寄附金を募るために、更なる周知、PRを行う。 ・市外から寄附者を増やすための施策を検討する。
・より多くの寄附金を募るために、更なる周知、PRを行う。 ・市外から寄附者を増やすための施策を検討する。
実施結果
平成21年4月1日から平成22年3月31日までの間において、延べ61名の方から15,065,710円の寄附金を頂戴することができた。
実施事業の課題の整理
(総括)
市外からの寄附件数が市内よりも少なかったため、市外に向けた周知、PRを行っていく必要がある。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
ひとりでも多くの人に寄附していただけるよう、更なる周知、PRに努める。
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
0
0
0
633
事業費計
ア
0
0
0
0
633
人件費
人数(単位:人)
1.0
人件費計
イ
9,061
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
0
0
0
9,694
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
364
■事後チェック欄(平成21年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成22年度 事業
事業内容(計画)
・寄附金制度の広報(市ホームページ、ふるさと納税応援サイト「ふたくす」の活用、著名人やOB職員への呼びかけ、イベントでの周知等) ・1万円以上寄附されたかたに対する謝礼品として、「箕面特選ふるさとセット(箕面物語)」及び観光絵はがきセットを送付する。 ・寄附されたかた全員に、箕面の良さを改めて実感して頂くために、年2回グリーティングメール・カードを送付する。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
4月から6月までの寄附件数及び寄附金合計額 13件、406,597円
7月から9月までの寄附件数及び寄附金合計額 13件、2,987,912円 ・市OB組織である「箕楽会」会員に対して、寄附金のPRを行った。
10月から12月までの寄附件数及び寄附金合計額 43件、1,746,962円 ・クレジットカードを用いて、携帯電話端末からも寄附することができるスキームを構築した。
1月から3月までの寄附件数及び寄附金合計額 12件、1,401,774円
終了にあたり課題と解決策
より多くの寄附金を募るために、更なる周知、PRを行う。
より多くの寄附金を募るために、更なる周知、PRを行う。
より多くの寄附金を募るために、更なる周知、PRを行う。
より多くの寄附金を募るために、更なる周知、PRを行う。
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