No.00019605
担 当 部 局
270600 健康福祉部 高齢福祉課
記 入 年 月 日
平成 22年 07月 14日
事 業 名
03 元気はつらつ頑張る高齢者表彰事業
政 策
03 高齢福祉の充実
施 策
11 高齢者のいきいき生活の支援
会 計
01 一般会計
経常
科 目
03 民生費
01 社会福祉費
09 老人福祉費
区分
 
計画期間
平成21年度〜 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
03 市要綱 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
箕面市元気はつらつ頑張る高齢者表彰要綱
位置づけられた市の個別計画
第4期箕面市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
日頃から自身の健康に配慮しながら、地域の活力を高める活動を長年にわたって行っている高齢者に対し、健康の維持と活動の功績をたたえ、もって高齢者の健康づくりと社会参加の促進をはかる。
全体事業計画
下記の対象者を地区敬老会等で表彰する。 ◆9月1日現在で満70歳に到達している市民のうち、地域の活力を高める活動に長年にわたり無償で取り組んでいるかた ◆9月1日現在で満90歳に到達している市民のうち、介護保険の要支援・要介護認定を受けていないかた
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
高齢者の健康の維持と活動の功績を讃える機会が無くなる。
市民への影響の具体例
高齢者の健康の維持と活動の功績を讃える機会が無くなる。
平成21年度 事業
事業内容(計画)
下記の対象者を地区敬老会等で表彰する。 ◆9月1日現在で満70歳に到達している市民のうち、地域の活力を高める活動に長年にわたり無償で取り組んでいるかた ◆9月1日現在で満90歳に到達している市民のうち、介護保険の要支援・要介護認定を受けていないかた
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
◆箕面市元気はつらつ頑張る高齢者表彰要綱の制定 ◆地区福祉会に対して、地区敬老会で表彰を行うことについて依頼
◆箕面市元気はつらつ頑張る高齢者表彰審査会を開催し、表彰者を決定 ◆各地区敬老会で表彰を実施(8地区)
◆各地区敬老会で表彰を実施(5地区)
実績なし
終了にあたり課題と解決策
表彰の実施にあたっては、地区敬老会を主催する地区福祉会と十分に調整を行う。
実施結果
下記の対象者を地区敬老会で表彰した。 ◆(地域功労の部)9月1日現在で満70歳に到達している市民のうち、地域の活力を高める活動に長年にわたり無償で取り組んでいるかた … 86人 ◆(長寿高齢者の部)9月1日現在で満90歳に到達している市民のうち、介護保険の要支援・要介護認定を受けていないかた…188人
実施事業の課題の整理
(総括)
◆各地域からの各種要望をふまえ、事業の運営等を検討する必要がある。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
◆長寿高齢者の部については、表彰者の実態を把握した上で表彰する。
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
0
0
0
78
事業費計
ア
0
0
0
0
78
人件費
人数(単位:人)
1.0
人件費計
イ
9,061
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
0
0
0
9,139
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
123
■事後チェック欄(平成21年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成22年度 事業
事業内容(計画)
高齢になっても健康を維持しておられるかたや、地域活動等に長年にわたり無償で取り組んでいる高齢者を、地区敬老会で表彰します。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・地区福祉会に対して、地区敬老会で表彰を行うことについて依頼しました。 ・表彰候補者の推薦を募集しました。
・箕面市元気はつらつ頑張る高齢者表彰審査会を開催し、表彰者を決定しました。 ・各地区敬老会で表彰を実施しました(7地区)。
・各地区敬老会で表彰を実施しました(6地区)。
特にありません。
終了にあたり課題と解決策
表彰の実施にあたっては、地区敬老会を主催する地区福祉会と十分に調整を行う必要があります。
表彰の実施にあたっては、地区敬老会を主催する地区福祉会と十分に調整を行う必要があります。
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