No.00017084
担 当 部 局
300200 教育推進部 学校管理課
記 入 年 月 日
平成 21年 07月 21日
事 業 名
57 エレベータ整備事業(中学校)
政 策
12 学校教育の充実
施 策
42 教育環境の整備充実
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
10 教育費
03 中学校費
03 教育施設費
区分
 
計画期間
平成21年度〜 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
04 国府支出金+市(ルール分) 
独自性の根拠
 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
車椅子を使用する生徒が増加しており、未設置校においては教職員数人で抱えて階段を昇降しているため、事故の危険があるとともに、地域住民の応急避難場所としての役割を果たすため、未設置校にエレベータを整備する。
全体事業計画
エレベータの設置されていない学校に優先度順に整備する。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
授業で生徒が教室を移動するたびに教職員で対応するため、事故の危険がある。
市民への影響の具体例
地域住民が使用することがあるため、計画的な整備が必要である。
平成21年度 事業
事業内容(計画)
第六中学校エレベータ設置設計委託
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
エレベータ設置設計委託(六中)の契約(伺)手続きを行った。
終了にあたり課題と解決策
実施結果
実施事業の課題の整理
(総括)
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
0
0
0
0
事業費計
ア
0
0
0
0
0
人件費
人数(単位:人)
0.0
0.0
人件費計
イ
0
0
減価償却費
ウ
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
0
0
0
0
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
■事後チェック欄(平成21年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成22年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
▲ページのトップへ