No.00016521
担 当 部 局
270300 健康福祉部 健康増進課
記 入 年 月 日
平成 22年 07月 14日
事 業 名
50 保健事業(健康教育)(臨時)
政 策
01 健康づくりと地域医療
施 策
01 健康づくり・健康増進事業の充実
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
04 衛生費
01 保健衛生費
02 予防費
区分
 
計画期間
平成21年度〜平成21年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
04 国府支出金+市(ルール分) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
01 新規 
根拠条文
健康増進法第17条、第19条の2 健康増進法施行規則第4条の2
位置づけられた市の個別計画
第4期箕面市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画、健康みのお21
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
○乳がん予防の健康教育は、乳がん教育用視触診モデルを使用し、受講生に自己検診法とともに乳がんの初期症状であるただれ、腫脹、しこり等の感覚を見たり触ることで認識してもらっているが、破損・ゴムの劣化により視触診の感覚が正しく伝わらない可能性があるため新たに更新する。 ○ワイヤレスアンプ等については、健康教育等を目的に地域活動で使用しているが、接触不良等で音が飛ぶなど健康教室等に支障をきたしているため新たに更新する。
全体事業計画
○備品の購入 ・乳がん教育用視触診モデル ・健康教育用ワイヤレスアンプ一式
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
○アンプについては音が飛ぶことで健康教育等において、正しい言葉が伝わらない可能性がある。
市民への影響の具体例
○乳がんは唯一自己検診で発見できるがんであるが、破損・老朽化した乳癌教育用視触診モデルを使用することは、正しい症状を伝えることができない。
平成21年度 事業
事業内容(計画)
○備品の購入 ・乳がん教育用視触診モデル ・健康教育用ワイヤレスアンプ一式
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
○健康教育用ワイヤレスアンプ一 式を購入
○乳がん教育用視触診モデルを購入
○実績なし
○実績なし
終了にあたり課題と解決策
実施結果
○計画どおり購入し、各健康教室、地域のイベントや子育てサロン等で活用し、対象となる市民への啓発を実施した。
実施事業の課題の整理
(総括)
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
197
地方債
その他
一般財源
0
0
0
232
99
事業費計
ア
0
0
0
232
296
人件費
人数(単位:人)
0.0
0.1
人件費計
イ
0
906
減価償却費
ウ
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
0
0
232
1,202
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
231
294
■事後チェック欄(平成21年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成22年度 事業
事業内容(計画)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
終了にあたり課題と解決策
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