No.00005135
担 当 部 局
100100 消防本部 総務課
記 入 年 月 日
平成 20年 06月 30日
事 業 名
03 消防職員賞じゅつ金事業
政 策
09 消防・救急体制の充実
施 策
29 適切な施設配置と消防力の拡充
会 計
01 一般会計
経常
科 目
09 消防費
01 消防費
01 常備消防費
区分
04 H20年度中に実施している事業 
計画期間
昭和53年度〜平成22年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
04 国府支出金+市(ルール分) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市消防職員等賞じゅつ金支給条例
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
職務を遂行したことに伴い被災した消防職員に対して、職務遂行上における功労の程度に応じて賞じゅつ金を支給する。
全体事業計画
1 消防職員が職務を遂行したことにより災害を受け、そのために死亡し、もしくは障害の状態となった場合に対し、賞じゅつ金を支給する制度の運用を図る。 2 (財)大阪府消防賞じゅつ金共済会への負担金の納入 3 事案発生の際、条例に基づき各賞じゅつ金の支給
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
1 消防職員の生活の補填制度が保障されないため、迅速な消防活動が妨げられる。2 被災した場合、本人及び家族に金銭及び精神的な負担を負わさなければならず、且つ、公的な救済の手だてが確立できない。3 賞じゅつ金の財源及び支給手続き等適正な事務執行ができない。
市民への影響の具体例
消防職員が職務を遂行する上での環境整備であるので、市民に直接的な影響はない。
平成19年度 事業
事業内容(計画)
1 消防職員が職務を遂行したことにより災害を受け、そのために死亡し、若しくは障害の状態となった場合に対し、賞じゅつ金を支給する制度の運用を図る。 2 (財)大阪府消防賞じゅつ金共済会への負担金の納入 3 事案発生の際、条例に基づき各賞じゅつ金の支給
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
(財)大阪府消防賞じゅつ金共済会への負担金の納入
該当事案なし
該当事案なし
該当事案なし
終了にあたり課題と解決策
特になし
特になし
特になし
特になし
実施結果
1 (財)大阪府消防賞じゅつ金共済会への負担金の納入 2 賞じゅつ金運用の該当事案はなし
実施事業の課題の整理
(総括)
特になし
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
特になし
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
323
323
324
事業費計
ア
323
323
324
人件費
人数(単位:人)
0.1
0.1
0.1
人件費計
イ
941
931
970
減価償却費
ウ
0
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
1,264
1,254
1,294
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
322
322
324
■事後チェック欄(平成19年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成20年度 事業
事業内容(計画)
1 消防職員が職務を遂行したことにより災害を受け、そのために死亡し、若しくは障害の状態となった場合に賞じゅつ金を支給する制度の運用を図る。 2 (財)大阪府消防賞じゅつ金共済会への負担金の納入 3 事案発生の際、条例に基づき各賞じゅつ金の支給
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
(財)大阪府消防賞じゅつ金共済会への負担金の納入
該当事案なし
該当事案なし
該当事案なし
終了にあたり課題と解決策
特になし
特になし
特になし
特になし
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