No.00004914
担 当 部 局
080500 都市計画部 市街地整備課
記 入 年 月 日
平成 20年 08月 06日
事 業 名
70 大阪府委譲事務(土地区画整理事業に係る建築行為等の許可)事業
政 策
19 計画的な土地利用
施 策
62 新市街地の整備
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
08 土木費
04 都市計画費
02 土地区画整理費
区分
 
計画期間
平成12年度〜平成22年度 
自治・法定受託
 
市の独自性
06 国府支出金のみ(市負担なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
土地区画整理法76条
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
「大阪版地方分権推進制度実施要綱」に基づき、土地区画整理事業に係る建築行為等の許可を平成12年4月1日から事務委譲を受け、申請から許可までの日数を短縮し、市民の利便性の向上及び許可後の迅速な指導を図る。
全体事業計画
土地区画整理法第76条に基づき、施行区域内の建築行為等の許可を行う。なお、年度末に処理件数に応じた府から交付金がある。 (参考)平成12年度 34件 交付金 665千円 平成13年度 14件 交付金 264千円 平成14年度 21件 交付金 407千円 平成15年度 43件 交付金 834千円 平成16年度 24件 交付金 396千円 平成17年度 32件 交付金 598千円
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
市の経由事務により手続きの日数が増える。大阪府庁に申請しに行かなければならなくなる。
市民への影響の具体例
市を経由して大阪府庁に申請に行かなければならないので、事務手続きの日数がかかる。また、許可後の問題点等について市から直接指導が受けられれる。
平成19年度 事業
事業内容(計画)
土地区画整理事業の施行区域内における建築行為等の許可(対象地区:彩都地区内、水と緑の健康都市地区内、小野原西地区内)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
許可件数 2件 内訳 萱野中央地区 1件 彩都地区 1件
許可件数 15件 内訳 水緑地区 15件
許可件数 108件 内訳 小野原西地区 29件 水緑地区 79件
許可件数 96件 内訳 小野原西地区 31件 水緑地区 65件
終了にあたり課題と解決策
実施結果
平成19年度建築行為等の許可書の交付件数 交付金 小野原西地区 60件 4,306,000円 萱野中央地区 1件 彩都地区 1件 水緑地区 159件 合計 221件
実施事業の課題の整理
(総括)
円滑に業務が行われた。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
0
0
事業費計
ア
0
0
0
人件費
人数(単位:人)
0.1
0.1
0.1
人件費計
イ
941
931
970
減価償却費
ウ
0
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
941
931
970
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
■事後チェック欄(平成19年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成20年度 事業
事業内容(計画)
土地区画整理事業の施行区域内における建築行為等の許可(対象地区:彩都地区内、水と緑の健康都市地区内、小野原西地区内)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
許可件数 66件 内訳 水緑地区 36件 彩都地区 1件 小野原西地区 29件
許可件数 48件 内訳 水緑地区 16件 彩都地区 件 小野原西地区 32件
許可件数 70件 内訳 水緑地区 25件 彩都地区 3件 小野原西地区 42件
許可件数 65件 内訳 水緑地区 25件 彩都地区 1件 小野原西地区 39件
終了にあたり課題と解決策
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