No.00003105
担 当 部 局
120300 子ども部 幼児育成課
記 入 年 月 日
平成 20年 05月 27日
事 業 名
51 日本スポーツ振興センター災害共済補償金支払事業
政 策
02 子どもや子育てへの支援
施 策
05 子育て支援制度の充実
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
03 民生費
02 児童福祉費
03 保育所費
区分
 
計画期間
平成15年度〜 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市立保育所災害共済給付金補填救済金並びに災害見舞金給付要領
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
公立保育所におけるけがなどへの対応
全体事業計画
1.独立行政法人日本スポーツ振興センター災害共済給付金の支払い2.災害共済給付金補填救済金の支払い3.歯牙補てつ見舞金の支給
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
保育所におけるけがなどの対応ができない
市民への影響の具体例
保育所におけるけがの処置(治療費)が個人負担となる
平成19年度 事業
事業内容(計画)
1.独立行政法人日本スポーツ振興センター災害共済給付金の支払い2.災害共済給付金補填救済金の支払い3.歯牙補てつ見舞金の支払い
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・独立行政法人日本スポーツ振興災害給付金の支払(12件) ・災害共済給付金補填救済金の支払(1件)
・独立行政法人日本スポーツ振興災害給付金の支払(17件) ・災害共済給付金補填救済金の支払(5件)
・独立行政法人日本スポーツ振興災害給付金の支払(12件) ・災害共済給付金補填救済金の支払(2件)
・独立行政法人日本スポーツ振興災害給付金の支払(12件) ・災害共済給付金補填救済金の支払(3件)
終了にあたり課題と解決策
安全管理体制の持続により怪我の件数減に努めた。
安全管理体制の持続により怪我の件数減に努めた。
安全管理体制の持続により怪我の件数減に努めた。
安全管理体制の持続により怪我の件数減に努めた。
実施結果
保育所職員の安全保育への意識向上により、怪我等の件数減に努めた。
実施事業の課題の整理
(総括)
今後も保育所全体で子ども達の安全保育の推進に努める
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
安全管理体制の持続により怪我の件数減に努めるよう徹底する。
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
360
360
336
一般財源
50
50
50
事業費計
ア
410
410
386
人件費
人数(単位:人)
0.3
0.1
0.1
人件費計
イ
1,661
317
970
減価償却費
ウ
0
0
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
2,071
727
1,356
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
168
202
255
■事後チェック欄(平成19年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成20年度 事業
事業内容(計画)
1.独立行政法人日本スポーツ振興センター災害共済給付金の支払い2.災害共済給付金補填救済金の支払い3.歯牙補てつ見舞金の支払い4.全国市長会学校災害保険補償見舞金の支払い
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・独立行政法人日本スポーツ振興災害給付金の支払(3件) ・災害共済給付金補填救済金の支払(2件)
・独立行政法人日本スポーツ振興災害給付金の支払(10件) ・災害共済給付金補填救済金の支払(1件)
・独立行政法人日本スポーツ振興災害給付金の支払(6件) ・災害共済給付金補填救済金の支払(4件)
・独立行政法人日本スポーツ振興災害給付金の支払(11件) ・災害共済給付金補填救済金の支払 (2件)
終了にあたり課題と解決策
安全管理体制の持続により怪我の件数減に努めた。
▲ページのトップへ