No.00013543
担 当 部 局
070300 健康福祉部 健康増進課
記 入 年 月 日
平成 20年 08月 05日
事 業 名
10 防疫事業
政 策
01 健康づくりと地域医療
施 策
02 保健事業の推進
会 計
01 一般会計
経常
科 目
04 衛生費
01 保健衛生費
03 環境衛生費
区分
 
計画期間
昭和31年度〜昭和22年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
感染症の予防及び感染症の患者に対する医療の法律第27条第2項、第28条第2項、第29条第2項
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
・感染症による消毒並びに災害発生等による消毒を行い、感染症等の拡大を防ぐことにより、市民生活の安全性を向上させる。
全体事業計画
感染症による消毒、災害発生等による消毒の実施
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
法律に基づき、府知事からの指示により実施する事業であり、感染症発生の予防及び発生時における拡大防止が困難となり、安心して市民生活を送ることができなくなる。
市民への影響の具体例
感染症発生時には、感染症が拡大し、多くの市民の健康が損なわれる。
平成19年度 事業
事業内容(計画)
感染症患者の発生及び災害発生等による消毒が必要となった場合に実施・感染症による消毒・災害発生等による消毒
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・公共施設等における感染症予防啓発等を行った。
・防疫用薬品を廃棄処理した。
終了にあたり課題と解決策
実施結果
・公共施設等における感染症予防啓発等を行った。 ・有効期限切れの防疫用薬品を廃棄した。
実施事業の課題の整理
(総括)
感染症等の発生時における府(池田保健所)との連携。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
0
0
294
事業費計
ア
0
0
294
人件費
人数(単位:人)
0.1
人件費計
イ
970
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
0
0
1,264
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
41
■事後チェック欄(平成19年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成20年度 事業
事業内容(計画)
○感染症患者の発生及び災害発生時等、消毒が必要となった場合に府の指示により消毒を実施。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
○実施なし
○実施なし
○実施なし
○実施なし
終了にあたり課題と解決策
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