No.00000725
担 当 部 局
080600 都市計画部 交通政策課
記 入 年 月 日
平成 18年 09月 11日
事 業 名
01 交通安全推進事業
政 策
10 交通安全の確保
施 策
35 交通安全教育の推進
会 計
01 一般会計
経常
科 目
02 総務費
01 総務管理費
13 安全都市推進費
区分
04 H18年度中に実施している事業 
計画期間
昭和53年度〜平成22年度 
自治・法定受託
 
市の独自性
 
独自性の根拠
 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
交通安全対策基本法第1条
位置づけられた市の個別計画
交通安全施設等整備事業5カ年計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
交通安全教育を充実することにより、市民の交通安全に対する意識の高揚を図る。(交通安全啓発活動実施主体:箕面市交通安全推進協議会、連携先:箕面警察署、箕面交通安全協会他)
全体事業計画
・春、秋の全国交通安全運動を中心に、春・秋の親と子の交通安全教室、春・秋の運転者講習会及び高齢者安全運転実技講習等、幼児から高齢者まで幅広く市民に対し交通安全啓発活動等を毎年度実施。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
市民の交通安全に対する意識が希薄になる。
市民への影響の具体例
交通事故発生件数が増加する。
平成17年度 事業
事業内容(計画)
・春の親と子の交通安全教室への出務(市立小学校・全幼稚園にて実施)・秋の親と子の自転車乗り方教室への出務(市立小学校・全幼稚園にて実施) ・幼児交通安全クラブリーダー会(年5回実施)・運転者講習会への出務(春・秋各10会場、計20回)(主催:箕面交通安全協会)・小学校2校子ども自転車パスポート交付事業の試行等 ・ 春・秋の交通安全運動関係行事の実施及び出務・春の交通安全運動(4月6日〜4月15日に実施)・秋の交通安全運動(9月21日〜9月30日に実施) ・ 箕面市交通安全推進協議会の総会及び幹事会による事業報告及び事業計画等の意思決定他、交通安全啓発業務全般
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・春の親と子の交通安全教室への出務・春の交通安全運動関係行事の実施及び出務・箕面市交通安全推進協議会総会(4月4日)の開催・高齢者シルバーリーダー体験型交通安全教室の開催(4月14日)
・秋の交通安全運動(9月21日〜9月30日)関係行事の実施及び出務・秋の運転者講習会への出務(9月20日・秋の交通安全運動前日祭をかやの中央市民広場で開催)
・秋の親と子の自転車乗り方教室への出務(市立全幼稚園にて実施)2小学校において自転車パスポート事業を試行実施。
・箕面市交通安全推進協議会幹事会(3月10日)の開催・春の運転者講習会への出務
終了にあたり課題と解決策
・昨年、幼児交通安全クラブリーダー会に出された雨天時のプログラム充実については、箕面警察署の協力で雨天予備日を6日設けた。
・今後も交通安全運動期間を中心に、交通安全啓発活動を根気よく継続していく。運転者講習会への参加者が少ないので主催者の交通安全協会・警察署と連携して改善に努める。
・自転車パスポート事業を全小学校において実施出来るよう関係機関と協議調整をすすめる。
・箕面市交通安全推進協議会幹事会で承認された議案について、来る4月4日開催予定の箕面市交通安全推進協議会総会 にて最終承認を伺う。
実施結果
・春の親と子の交通安全教室への出務(市立小学校・全幼稚園にて実施)・秋の親と子の自転車乗り方教室への出務(市立小学校・全幼稚園にて実施) ・幼児交通安全クラブリーダー会(年4回実施)・運転者講習会への出務(春・秋各10会場、計20回)(主催:箕面交通安全協会)・小学校2校子ども自転車パスポート交付事業の試行等 ・ 春・秋の交通安全運動関係行事の実施及び出務・春の交通安全運動(4月6日〜4月15日に実施)・秋の交通安全運動(9月21日〜9月30日に実施)
実施事業の課題の整理
(総括)
・全国的に交通事故死者数は減少しているが、事故件数・負傷者数は減少しておらず、人口の高齢化もあって、高齢者の事故が増大しており、箕面市においても、増加している状況で、今後も交通安全教育・啓発事業を進めていく必要がある。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
・なお一層啓発効果の上がる事業を追求する。
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
2,110
事業費計
ア
2,110
人件費
人数(単位:人)
1.5
人件費計
イ
14,118
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
16,228
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
1,872
■事後チェック欄(平成17年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成18年度 事業
事業内容(計画)
・ 交通安全教育の推進・春の親と子の交通安全教室への出務(市立全小学校・全幼稚園にて実施) ・秋の親と子の自転車乗り方教室への出務(市立全小学校・全幼稚園にて実施) ・幼児交通安全クラブリーダー会(年4回実施)・運転者講習会への出務(春・秋各10会場、計20回)(主催:箕面交通安全協会)・小学校子ども自転車パスポート交付事業の実施 ・ 春・秋の交通安全運動関係行事の実施及び出務・春の交通安全運動(4月6日〜4月15日に実施)・秋の交通安全運動(9月21日〜9月30日に実施)○ 箕面市交通安全推進協議会の総会及び幹事会による事業報告及び事業計画等の意思決定他、交通安全啓発業務全般
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・箕面市交通安全推進協議会総会 ・春の交通安全運動(4月6日〜4月15日に実施)関連行事の実施及び出務 ・春の親と子の交通安全教室への出務
・秋の交通安全運動(9月21日〜9月30日に実施)関係行事の実施及び出務・運転者講習会への出務 ・高齢者交通安全大会の実施
・秋の親と子の自転車乗り方教室への出務(全幼稚園にて実施) ・小学校子ども自転車パスポート交付事業の実施(南小・萱野北小・豊川南小)
・大阪府交通安全対策協議会依頼の広報活動の実施 (飲酒運転絶滅・交通死亡事故多発警報発令等)
終了にあたり課題と解決策
・今後も交通安全運動期間を中心に交通安全啓発活動を継続していく。
・今後も交通安全運動期間を中心に交通安全啓発活動を継続していく。
・今後も交通安全運動期間を中心に交通安全啓発活動を継続していく。
・今後も交通安全運動期間を中心に交通安全啓発活動を継続していく。
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