No.00007107
担 当 部 局
130161 生涯学習部 生涯学習課 東生涯学習センター
記 入 年 月 日
平成 18年 08月 03日
事 業 名
56 東生涯学習センター管理事業(臨時)
政 策
13 生涯学習の推進
施 策
46 生涯学習・スポーツ施設の整備
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
10 教育費
05 社会教育費
07 生涯学習センター費
区分
 
計画期間
昭和61年度〜平成22年度 
自治・法定受託
 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市立生涯学習センター条例
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
市民が主体的及び継続的に生涯学習活動を展開することができるように、また地域交流活動が促進されるように施設整備を行う。
全体事業計画
施設の計画的・系統的な修繕、設備の補修、備品の整備。H13 駐車場外部鉄柵取替・大会議室排煙装置修繕 H14 空調機(一部)修繕、和室畳表替え、襖張り替え、消火器買い替え H15 空調設備取替、会議室机買い替え、消火器買い替え H16 全館省エネルギー化改修工事(電気設備、機械設備、NEDO助成金有り)汚水ポンプ取り替え、料理実習室ガス給湯器取り替え H17 汚水ポンプ取り替え
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
学習センター施設の維持管理を適切に実施しなければ、学習する市民の自主活動への機会と場所の提供及び支援が行えなくなる。また、地域住民が繋がっていく場がなくなり、地域ネットワークが醸成できなくなる。
市民への影響の具体例
市民の学習活動や子育てサークル、自治会等の活動の場所が無くなる。
平成17年度 事業
事業内容(計画)
汚水ポンプ取り替え
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
汚水ポンプ取り替え実施
施設老朽化に伴う修繕箇所への対応
施設老朽化に伴う修繕箇所への対応
施設老朽化に伴う修繕箇所への対応
終了にあたり課題と解決策
施設利用時の安全性の確保
施設利用時の安全性の確保。大規模な修繕への予算措置
施設利用時の安全性の確保
実施結果
汚水ポンプ取り替えにより、安全性を確保することができた。
実施事業の課題の整理
(総括)
施設の老朽化に伴う故障、及び修繕箇所の増加。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
故障及び修繕箇所の早急な対応が必要であるため、計画の再構築を行い、より安全性の確保に努める。
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
630
事業費計
ア
630
人件費
人数(単位:人)
0.1
人件費計
イ
941
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
1,571
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
630
■事後チェック欄(平成17年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成18年度 事業
事業内容(計画)
舞台昇降天井修理、平成18年度市有建築物保全計画に記載されている外壁部分改修及び土間タイル補修 チェックシートの作成
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
施設老朽化に伴う修繕箇所への対応
・舞台昇降天井(可動天井昇降装置)修理 ・外壁北面タイル破損部分修繕及び玄関ポーチ土間タイル補修を実施した。
利用者からの寄附金により、大会議室等カーテン取り替え、排煙窓、防音扉修理、ベビーシート、プロジェクター設置
終了にあたり課題と解決策
施設利用時の安全性の確保
施設利用時の安全性の確保
施設利用時の安全性の確保
施設利用時の安全性の確保
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