No.00007015
担 当 部 局
120200 子ども部 子ども支援課
記 入 年 月 日
平成 18年 07月 26日
事 業 名
51 野外活動センター補修事業
政 策
02 子どもや子育てへの支援
施 策
07 子どもの活動場所の整備
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
10 教育費
05 社会教育費
06 野外活動センター費
区分
 
計画期間
平成16年度〜平成22年度 
自治・法定受託
 
市の独自性
 
独自性の根拠
 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市立青少年教学の森野外活動センター条例、同条例施行規則、箕面市子ども条例
位置づけられた市の個別計画
箕面市子どもプラン
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
利用者の安全性、快適性、利便性を追求した施設の整備を図る。
全体事業計画
利用者の安全性を確保するための整備市民ニーズに対応するための施設改修老朽化の改善補修経費を節減するための整備・危険箇所の排除
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
利用者の安全性確保が困難となり、また、新たな利用希望者の増加に大きく影響すると考えられる。
市民への影響の具体例
施設の一部を利用できなくなり、市民の利用希望を満たせない可能性がある
平成17年度 事業
事業内容(計画)
・第2キャンプ場自炊場のスロープ設置工事・第2キャンプ場ロッジの老朽化検査
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・スロープが設置された・ロッジの検査結果が出された
受水槽ポンプ部分の屋根設置
終了にあたり課題と解決策
第1キャンプ場のテント土台および上屋の改修・第2キャンプ場一部ロッジの補修・本館風呂床板補修・本館自炊場屋根テント
実施結果
第二キャンプ場自炊場に障害者用スロープを設置した(従来、車椅子利用者が自炊場を使う場合、1b以上の段差を人力で上げ下げしていたが、スロープを利用できるようになった・傾斜角度については物理的な問題から急角度になってしまった) 第二キャンプ場ロッジのうち雨水により玄関部分の壁面が腐り、虫がわいていて、調査の結果早急に補修する必要が明確になった 受水槽ポンプ部分に屋根を設置し、雨水がポンプに直接かかり、また、鉄板部が浸食することを防げるようになった
実施事業の課題の整理
(総括)
第一キャンプ場のオープンエアテント木製土台部に腐食部分が拡大している、また、テント上屋の補修が不可能になっているものがある・第二キャンプ場ロッジの壁面の腐食・新館風呂床が腐食し落ち込んでいて使えなくなっている・本館自炊場屋根が風で飛ばされ、簡易的な補強で使用している
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
第一キャンプ場木製土台部6台の補修 第二キャンプ場ロッジの壁面補修 本館風呂床の簡易補修
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
550
事業費計
ア
550
人件費
人数(単位:人)
0.1
人件費計
イ
941
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
1,491
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
549
■事後チェック欄(平成17年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成18年度 事業
事業内容(計画)
・第1キャンプ場木製土台6台分の補修およびテント上屋3台分の入れ替え・第2キャンプ場ロッジ補修・本館風呂脱衣場床簡易補修
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・第1キャンプ場木製土台6台分の 補修 ・第1キャンプ場テント上屋2台分 の入れ替え ・第2キャンプ場ロッジ補修 ・本館風呂脱衣場床簡易補修
・第1キャンプ場テント上屋1台分 の入れ替え
終了にあたり課題と解決策
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