No.00006807
担 当 部 局
130300 生涯学習部 中央図書館
記 入 年 月 日
平成 18年 09月 27日
事 業 名
08 萱野南図書館管理事業
政 策
13 生涯学習の推進
施 策
44 多様な生涯学習機会の充実
会 計
01 一般会計
経常
科 目
10 教育費
05 社会教育費
03 図書館費
区分
02 H17年度に終了した事業 
計画期間
平成05年度〜平成22年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
01 市条例 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
図書館法・箕面市立図書館条例
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
○図書館の利用を通して情報を入手し、教養・調査研究に資することで文化的な生活を営むことを支援するなど、市民の生涯学習の充実を図る。
全体事業計画
○市民が安全快適に図書館を利用できるよう施設の管理を行う。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
○市民の身近な生活圏に設置されていることで、図書館はその存在価値がある。 この事業を廃止した場合、図書館周辺地域の市民への図書館サービスの享受が出来なくなり、な出版物(情報)を知ることが出来なくなる。
市民への影響の具体例
○貸出・返却・予約等あらゆる図書館サービスが出来ない。 ○図書館サービスを身近に享受できないことから市民が情報入手に係る負担が増加する。
平成17年度 事業
事業内容(計画)
○市民の情報源として市民が安全快適に図書館を利用できるよう施設の管理運営を行う。 ○備品及び機器類の適時修繕を行う。 ○豊中市との広域利用については、豊中・箕面市民アンケート調査の結果、平成20年3月まで3年間試行期間の延長を行う。 また、箕面市民のアンケート調査の中で、千里中央図書館の利用要望が強くあるため、千里中央図書館の利用が出来るよう、豊中市と協議していく。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
管理事業の経費節減に努めた。 AV機器を1台補充し、映像ソフト視聴の充実を図った。
管理事業の経費節減に努めた。
管理事業の経費節減に努めた。
管理事業の経費節減に努めた。
終了にあたり課題と解決策
AV機器等の適正な活用を図り、修繕料の節減を図る。
AV機器等の適正な活用を図り、修繕料の節減を図る。
AV機器等の適正な活用を図り、修繕料の節減を図る。
AV機器等の適正な活用を図り、修繕料の節減を図る。
実施結果
○市民が安全快適に図書館を利用できるよう施設の管理運営を行った。また、視聴覚機器等の設備機器の適正な修理及び管理を実施した。 ○豊中市との相互利用館として豊中市立蛍池図書館及び萱野南図書館を位置づけ、萱野南図書館では豊中市民への資料提供を実施した。 【参考資料】□萱野地区の市民を対象に、地域図書館として図書館サービスを実施した。 平成17年度貸出実績 個人貸出冊数 189,130冊
実施事業の課題の整理
(総括)
○AV機器の故障に対応するための修理や備品類の適正な維持管理を行った。 ○萱野南図書館の図書館サービス業務を経費節減を前提に可能とした。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
○備品の取扱いに十分に注意し、必要に応じ、機器の修理を行い、効率的な利用を図る。 ○豊中市との広域利用において、箕面市民の要望が強い、千里中央図書館の利用について具体的な条件整備にはいる。
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
6
一般財源
885
事業費計
ア
891
人件費
人数(単位:人)
1.1
人件費計
イ
9,281
減価償却費
ウ
1,850
トータルコスト(ア+イ+ウ)
12,022
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
832
■事後チェック欄(平成17年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成18年度 事業
事業内容(計画)
○市民の情報源として市民が安全快適に図書館を利用できるよう施設の管理運営を行う。 ○備品及び機器類の適時修繕を行う。 ○豊中市との広域利用については、相互協力館として豊中市民へ資料提供を行う。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
管理事業の経費削減に努めた。 AV機器1台補充した効果により、利用者に幅広く視聴された。
管理事業の経費削減に努めた。
管理事業の経費削減に努めた。
管理事業の経費削減に努めた。 ソファー等の張替を行った。
終了にあたり課題と解決策
AV機器等の適正な活用を図り、修繕料の節減を図る。
AV機器等の適正な活用を図り、修繕料の節減を図る。
AV機器等の適正な活用を図り、修繕料の節減を図る。
AV機器等の適正な活用を図り、修繕料の節減を図る。
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