No.00005929
担 当 部 局
110500 教育推進部 教育センター
記 入 年 月 日
平成 18年 08月 01日
事 業 名
09 教育センター教材資料整備事業
政 策
12 学校教育の充実
施 策
42 教育環境の整備充実
会 計
01 一般会計
経常
科 目
10 教育費
01 教育総務費
05 教育センター費
区分
 
計画期間
平成04年度〜平成22年度 
自治・法定受託
 
市の独自性
 
独自性の根拠
 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
教育センター条例
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
教材資料等を一元的に管理・運用を行うことにより、教育センターがカリキュラムセンターとして効率的運用を行う。
全体事業計画
教育関係機器、教材の整備・充実による各学校園への支援。教育関係図書の整備・充実、学校園への貸し出しによる活用。教育関係資料の収集、蓄積。各学校園への提供。
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
最新の教育情報、教育課題解決に向けての情報提供が行えなくなり、学校園支援の機能低下を来たすとともに、各学校園の教育力低下を招く。
市民への影響の具体例
必要に応じた研究活動及び子どもの教育に支障を来す。
平成17年度 事業
事業内容(計画)
カリキュラムセンター化に向けた教材資料の精選、整備・充実を図る。各学校園の教育活動のニーズに応じた教材機器の整備。ポスタープリンター、カラーコピー機の有効活用によるすぐれた教材作成への支援を図る。学習用電子教材や教育指導資料の整備を行う。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
ポスタープリンターの新規購入により、有効活用を図ることができた。 教育研究用図書・教材の整備に努め、教職員の利用に役立てることができた。カラーコピーの活用により分かりやすい授業実践に繋がった。
特にポスタープリンターの教材や行事等への活用が多かった。 カラーコピーは使用枚数・残枚数を月毎に各校園に通知し、有効活用を促した。
ポスタープリンターの使用頻度が増し、教材や行事等で多くの活用があった。 カラーコピーは使用枚数の再調整をし、有効活用を図った。
プロジェクターとポスタープリンターの使用頻度が高かった。 カラーコピーの仕様枚数の最終調整をし、有効活用に努めた。
終了にあたり課題と解決策
カラーコピーのリースが今年度末で切れるため、来年度以降の続行について検討する。
引き続き教育研究用図書・教材の整備に努める。
ポスタープリンターの使用頻度が高いため、消耗品の交換が定期的に必要。
次年度カラーコピーの使用が5月からとなるため、3月中に準備ができるよう各校園で調整した。
実施結果
ポスタープリンターの新規購入により、有効活用を図ることができた。 教育研究用図書・教材の整備に努め、教職員の利用に役立てることができた。 カラーコピーの活用により分かりやすい授業実践に繋がった。
実施事業の課題の整理
(総括)
ポスタープリンターの使用頻度が高いため、消耗品の交換が定期的に必要。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
契約満了により、カラーコピー機の新たなリース契約を行い、その有効利用を図る。
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
2,609
事業費計
ア
2,609
人件費
人数(単位:人)
0.5
人件費計
イ
4,706
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
7,315
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
2,527
■事後チェック欄(平成17年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成18年度 事業
事業内容(計画)
カリキュラムセンター化に向けた教材資料の精選、整備・充実を図る。各学校園の教育活動のニーズに応じた教材機器の整備。ポスタープリンター、カラーコピー機の有効活用によるすぐれた教材作成への支援を図る。学習用電子教材や教育指導資料の整備を行う。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
教育研究用図書・教材の整備に努め、教職員の利用に役立てることができた。 カラーコピーのリース契約を終え、ポスタープリンターとともに、有効活用を図ることができた。
ポスタープリンターの教材や行事等への活用が多かった。 カラーコピーは使用枚数・残枚数を月毎に各校園に通知し、有効活用を促した。
ポスタープリンターの使用頻度が増し、多くの活用があった。 カラーコピーは使用枚数の再調整をし、有効活用を図った。
行事等でポスタープリンターの使用頻度が高かった。 カラーコピーの使用枚数の最終調整をし、有効活用に努めた。
終了にあたり課題と解決策
印刷機の使用頻度が多いため、消耗品の交換が定期的に必要。 引き続き教育研究用図書・教材の整備に努める。
引き続き教育研究用図書・教材の整備に努める。
ポスタープリンターの使用頻度が高いため、消耗品の交換が定期的に必要。
ポスタープリンターの使用頻度が高いため、利用予約を徹底し、消耗品の交換を定期的に実施するよう努める。
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