No.00005449
担 当 部 局
100100 消防本部 総務課
記 入 年 月 日
平成 18年 09月 14日
事 業 名
13 非常備消防活動事業
政 策
09 消防・救急体制の充実
施 策
33 消防団組織・施設・装備の充実
会 計
01 一般会計
経常
科 目
09 消防費
01 消防費
02 非常備消防費
区分
04 H18年度中に実施している事業 
計画期間
昭和31年度〜平成22年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
04 その他 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
消防組織法7条、8条及び9条
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
消防団が現場活動等で使用する必要資器材を整備する。
全体事業計画
1.消防団員費用弁償の支給 2.必要資器材の整備 3.各種教養訓練及び警戒等の実施 4.ポンプ車操法訓練に係る装備品の整備
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
1.災害活動、訓練活動等における出動手当の支給ができない。 2.必要資器材の整備等消防団活動に対しての支援ができない。
市民への影響の具体例
装備が不十分であれば被害を最小限度に止めることができない。(人命危険の増大及び損害額の増加)
平成17年度 事業
事業内容(計画)
1.消防団員費用弁償の支給 2.必要資器材の整備 3.各種教養訓練及び警戒等の実施 4.ポンプ車操法訓練に係る装備品の整備(大阪府大会出場年度) 5.豊能地区支部教養規律訓練及び支部総合訓練大会への参加 6.大阪府消防大会への参加(ポンプ車操法の部へ出場)及び大阪府消防表彰式への参加
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
1.豊能地区支部教養規律訓練への参加2.各分団へ消防ホース1本を貸与 3.消防団員費用弁償の支給
1.ポンプ車操法訓練の装備品整備 2.箕面市教養規律訓練の実施 3.豊能地区支部総合訓練大会への参加。 4.大阪府消防大会への参加 5.消防団員費用弁償の支給
1.秋の全国火災予防運動に伴う火災予防巡行宣伝及び機械器具の特別点検の実施 2.歳末警戒の実施 3.消防団員費用弁償の支給
1.春の全国火災予防運動に伴う消防団ポンプ性能試験の実施 2.事業所合同の消防訓練への参加 3.消防団員費用弁償の支給
終了にあたり課題と解決策
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
実施結果
1.消防団員費用弁償の支給 2.必要資器材の整備 3.各種教養訓練及び警戒等の実施 4.ポンプ車操法訓練に係る装備品の整備(大阪府大会出場年度) 5.豊能地区支部教養規律訓練(豊中市で開催)及び支部総合訓練大会(豊能町で開催)への参加 6.大阪府消防大会(ポンプ車操法の部)への出場及び大阪府消防表彰式(大阪市)への参加
実施事業の課題の整理
(総括)
特になし。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
特になし。
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
17,666
事業費計
ア
17,666
人件費
人数(単位:人)
0.5
人件費計
イ
4,706
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
22,372
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
15,872
■事後チェック欄(平成17年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成18年度 事業
事業内容(計画)
1.消防団員費用弁償の支給 2.必要資器材の整備 3.各種教養訓練及び警戒等の実施 4.ポンプ車操法訓練に係る装備品の整備(豊能地区支部大会出場年度) 5.豊能地区支部教養規律訓練及び支部総合訓練大会への参加 6.大阪府消防表彰式への参加
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
1 豊能地区支部教養規律訓練へ参加(池田市緑丘小学校で開催) 2 各分団へ消防ホース1本を貸与 3 消防団員費用弁償の支給
1 ポンプ車操法訓練に係る装備品の整備 2 箕面市教養規律訓練の実施 3 豊能地区支部総合訓練大会への参加 4 消防団員費用弁償の支給
1 秋の全国火災予防運動に伴う火災予防巡行宣伝及び機械器具の特別点検の実施。 2 歳末警戒の実施。 3 消防団員費用弁償の支給
1 春の全国火災予防運動に伴う消防団ポンプ性能試験の実施。 2 消防団員費用弁償の支給 3 消防団員の安全装備品として防塵マスクを配備。(実員の半数)
終了にあたり課題と解決策
特になし。
特になし。
特になし。
特になし。
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