No.00004703
担 当 部 局
090300 都市環境部 道路課
記 入 年 月 日
平成 18年 07月 26日
事 業 名
17 街路樹維持管理事業
政 策
06 身近な緑と遊びの空間
施 策
19 特徴を生かした都市緑化の推進
会 計
01 一般会計
経常
科 目
08 土木費
02 道路橋りょう費
02 道路維持費
区分
 
計画期間
昭和57年度〜平成22年度 
自治・法定受託
 
市の独自性
 
独自性の根拠
 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
道路法第1条
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
・街路樹の適正な維持管理により沿道の市民や道路を通行する市民に安全で快適な都市環境を提供する。
全体事業計画
街路樹の維持管理 @市道中央線他に121路線 A除草・樹木剪定・薬剤散布・灌水
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
・暴風等による倒木によって家屋破損や交通事故などの原因となる。・交通安全施設(信号・標識等)及び街路灯などの機能を阻害する。・落葉や雑草等により都市の美観が悪化する。
市民への影響の具体例
・倒木による家屋破損、交通事故の誘発、電線の破断 ・信号、標識及び街路灯の機能阻害 ・落葉による美観悪化 ・害虫の侵入による民地内庭木の食害等
平成17年度 事業
事業内容(計画)
街路樹の維持管理 @市道中央線他121路線 A除草・樹木剪定・薬剤散布・灌水
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
信号や標識等の機能回復を図る。 除草や薬剤散布により剪定以外の市民要望に対応。
信号や標識等の機能回復を図る。 除草や薬剤散布により剪定以外の市民要望に対応。
信号や標識等の機能回復を図る。 除草や薬剤散布により剪定以外の市民要望に対応。
市民からの剪定要望に対応。
終了にあたり課題と解決策
3年以上未剪定である路線が累積しており、剪定要望が多数寄せられる。倒木の危険性が高い箇所や信号や標識などの機能阻害がある箇所から優先的に剪定を実施。
3年以上未剪定である路線が累積しており、剪定要望が多数寄せられる。倒木の危険性が高い箇所や信号や標識などの機能阻害がある箇所から優先的に剪定を実施。
3年以上未剪定である路線が累積しており、剪定要望が多数寄せられる。倒木の危険性が高い箇所や信号や標識などの機能阻害がある箇所から優先的に剪定を実施。
3年以上未剪定である路線が累積しており、剪定要望が多数寄せられる。倒木の危険性が高い箇所や信号や標識などの機能阻害がある箇所から優先的に剪定を実施。
実施結果
可能な限り市民からの苦情に対応
実施事業の課題の整理
(総括)
・予算の不足により3年以上剪定が実施できない路線が増加してきており、市民からの苦情が絶えない。 ・枯木撤去後の補植が実施できない。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
・予算の増額 ・樹木剪定計画を策定して計画的に剪定を実施。 ・剪定単価を安価にするため、職員で剪定を実施。職員で対応できない場合には業者にて冬季剪定を実施。
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
36,551
事業費計
ア
36,551
人件費
人数(単位:人)
0.7
人件費計
イ
6,588
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
43,139
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
36,533
■事後チェック欄(平成17年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成18年度 事業
事業内容(計画)
街路樹の維持管理 @市道中央線他121路線 A除草・樹木剪定・薬剤散布・灌水 B街路樹の補植
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
信号や標識等の機能回復を図る。 除草や薬剤散布により剪定以外の市民要望に対応。
信号や標識等の機能回復を図る。 除草や薬剤散布により剪定以外の市民要望に対応。
信号や標識等の機能回復を図る。 除草や薬剤散布により剪定以外の市民要望に対応
街路樹の適正な維持管理を実施。 信号や標識等の機能回復を図る。 除草や薬剤散布により剪定以外の市民要望に対応
終了にあたり課題と解決策
3年以上未剪定である路線が累積しており、剪定要望が多数寄せられている。倒木の危険性が高い箇所や信号や標識などの機能阻害がある箇所から優先的に剪定を実施。
3年以上未剪定である路線が累積しており、剪定要望が多数寄せられている。倒木の危険性が高い箇所や信号や標識などの機能阻害がある箇所から優先的に剪定を実施。
3年以上未剪定である路線が累積しており、剪定要望が多数寄せられている。倒木の危険性が高い箇所や信号や標識などの機能阻害がある箇所から優先的に剪定を実施。
3年以上未剪定である路線が累積しており、剪定要望が多数寄せられている。倒木の危険性が高い箇所や信号や標識などの機能阻害がある箇所から優先的に剪定を実施。
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