No.00004532
担 当 部 局
090360 都市環境部 道路課 土木施設管理担当
記 入 年 月 日
平成 18年 09月 27日
事 業 名
23 土木施設維持管理事業
政 策
21 道路の整備
施 策
69 安全で快適な都市環境の整備・保全
会 計
01 一般会計
経常
科 目
08 土木費
01 土木管理費
01 土木総務費
区分
 
計画期間
平成15年度〜平成22年度 
自治・法定受託
 
市の独自性
 
独自性の根拠
 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
道路、公園等の適正な維持管理をすることにより、道路や公園等を利用する市民の安全性、快適性、利便性を向上させる。道路、公園等パトロールを実施し、危険個所等の補修を直営により、即日対応を行う。
全体事業計画
道路、公園等の適正な維持管理を毎年度実施。・市道延長327,018m・農道延長14,072m・林道延長17,266m・里道延長206,141m・橋りょう147橋・公園緑地等216箇所・準用河川4箇所 延長3,380m・普通河川19箇所 延長14,183m・水路延長108,350m・ため池102池
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
道路、公園等の適正な維持管理を怠ると、利用する市民に危険や、不便が伴う。
市民への影響の具体例
道路陥没の補修対応が遅れ事故が起きる。公園で市民がけがをする恐れがある
平成17年度 事業
事業内容(計画)
道路、公園等の適正な維持管理の遂行。・市道延長327,018m・農道延長14,072m・林道延長17,266m・里道延長206,141m・橋りょう147橋・公園緑地等216箇所・準用河川4箇所 延長3,380m・普通河川19箇所 延長14,183m・水路延長108,350m・ため池102池
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・道路、公園の定期パトロールの実施 ・道路、公園等の維持補修の実施
・道路、公園の定期パトロールの実施(近隣公園については毎日) ・幹線道路(歩道)、歴史の道の徒歩による定期パトロールの実施。 ・道路、公園等の維持補修の実施。
・道路、公園の定期パトロールの実施(近隣公園については毎日) ・幹線道路(歩道)、歴史の道の徒歩による定期パトロールの実施。 ・道路、公園等の維持補修の実施。
・道路、公園の定期パトロールの実施(近隣公園については毎日) ・幹線道路(歩道)、歴史の道の徒歩による定期パトロールの実施。 ・道路、公園等の維持補修の実施。
終了にあたり課題と解決策
・パトロールの実施日の設定により通常作業との両立が可能となる
・パトロールの実施日の設定により通常作業との両立が可能となる。 ・徒歩によるパトロールの実施により細かな箇所まで点検が可能となる。
・パトロールの実施日の設定により通常作業との両立が可能となる。 ・徒歩によるパトロールの実施により細かな箇所まで点検が可能となる。
・パトロールの実施日の設定により通常作業との両立が可能となる。 ・徒歩によるパトロールの実施により細かな箇所まで点検が可能となる。
実施結果
2148件の苦情・要望の処理を行った。
実施事業の課題の整理
(総括)
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
1,479
事業費計
ア
1,479
人件費
人数(単位:人)
8.0
人件費計
イ
64,125
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
65,604
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
1,018
■事後チェック欄(平成17年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成18年度 事業
事業内容(計画)
道路、公園等の適正な維持管理の遂行。・市道延長327,018m・農道延長14,072m・林道延長17,266m・里道延長206,141m・橋りょう147橋・公園緑地等216箇所・準用河川4箇所 延長3,380m・普通河川19箇所 延長14,183m・水路延長108,350m・ため池102池。また、維持補修のため小型貨物自動車の買い換え。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
苦情・要望は558件あり、早急に現場確認を行い、処理をした。
苦情・要望は408件あり、早急に現場確認を行い、処理をした。
苦情要望は、529件あり、早急に現場確認を行い、処理をした。
苦情要望は、318件あり、早急に現場確認を行い、処理をした。
終了にあたり課題と解決策
市管理地以外の処理
市管理地以外の処理
市管理地以外の処理
市管理地以外の処理
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