No.00004369
担 当 部 局
090300 都市環境部 道路課
記 入 年 月 日
平成 18年 07月 26日
事 業 名
05 図面管理システム管理運営事業
政 策
21 道路の整備
施 策
68 道路ネットワークの充実
会 計
01 一般会計
経常
科 目
08 土木費
01 土木管理費
01 土木総務費
区分
02 H17年度に終了した事業 
計画期間
平成17年度〜平成22年度 
自治・法定受託
01 自治事務 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
図面管理システムを利用することで、都市環境部内における図面(道路明示等道路に係る図面、市有建築物の設計図と設備の図面、公園用地や施設図面等)を一元管理することができ、データの迅速な検索・出力等事務処理の効率化を図る。
全体事業計画
図面管理システムの委託料、賃借料、消耗品等の購入を毎年実施
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
図面管理システムが利用できないと、膨大な図面等資料の検索に多大な時間を要すると共に、図面原本を劣化させず保管するのが難しく、また保管するためのスペースも必要となる。
市民への影響の具体例
事務処理が遅れるため、市民を待たせることになり、市民サービスが低下する。
平成17年度 事業
事業内容(計画)
図面管理システムの委託料、賃借料、消耗品等の購入等新システムへの更新現在使用しているシステムは平成11年12月1日から使用し契約期間は16年11月30日までであり、その後は市の財産となる。現在のシステムを使い続けると修理部品が無いなど故障しても修理できない場合がある。光ディスク管理システムは、大量に保管してある図面類やデータを登録したり管理するシステムで、また大判の図面を原寸大で打ち出すことが出来るなど、業務上必要不可欠のシステムである。新システムでは、図面確認作業が大幅に効率化され、カラー図面の対応や、電子納品データの登録が可能となり、検索時間が短縮されるなど、更新する方が業務を進める。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
新システムへの更新について、既存データを利用し、かつスムーズな更新を図るため、請負業者の選定及びハード・ソフトウェアの選定を行った。
新システムへの更新について、既存データを利用し、かつスムーズな更新を図るため、請負業者の選定及びハード・ソフトウェアの選定を行った。
新システムへの更新について、既存データを利用し、かつスムーズな更新を図るため、請負業者の選定及びハード・ソフトウェアの選定を行った。
新システムの導入及び委託発注によりデータ変換を実施した。
終了にあたり課題と解決策
既存データの有効活用及び移行について、データ変換等の方法に課題が残る。 引き続き、データの変換方法等について検討を行う。
既存データの有効活用及び移行について、データ変換等の方法に課題が残る。 引き続き、データの変換方法等について検討を行う。
既存データの有効活用及び移行について、データ変換等の方法に課題が残る。 引き続き、データの変換方法等について検討を行う。
新システムのセキュリティー及び運用方法の精査。
実施結果
新システムの導入及びこれらに伴う既存データの変換作業を行った。 新システム導入により、以降の保守委託料等の軽減を図ることができた。
実施事業の課題の整理
(総括)
図面管理システムの適正な管理、運営
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
図面管理システムの適正な管理、運営
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
3,536
事業費計
ア
3,536
人件費
人数(単位:人)
0.1
人件費計
イ
941
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
4,477
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
2,150
■事後チェック欄(平成17年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成18年度 事業
事業内容(計画)
図面管理システムの賃借料、消耗品等の購入等、適正な運営及び維持管理に努める。 図面管理システムは、大量に保管してある図面類やデータを登録したり管理するシステムで、大判の図面を原寸大で打ち出すことが出来るなど、業務上必要不可欠のシステムである。
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
図面管理システムの運営及び維持管理を実施
図面管理システムの運営及び維持管理を実施
図面管理システムの運営及び維持管理を実施
終了にあたり課題と解決策
図面管理システムの運営及び維持管理を実施
図面管理システムの運営及び維持管理を実施
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