No.00004173
担 当 部 局
090300 都市環境部 道路課
記 入 年 月 日
平成 18年 07月 27日
事 業 名
54 林道維持補修事業
政 策
21 道路の整備
施 策
69 安全で快適な都市環境の整備・保全
会 計
01 一般会計
臨時
科 目
06 農林水産業費
02 林業費
04 林道整備費
区分
 
計画期間
平成13年度〜平成22年度 
自治・法定受託
 
市の独自性
 
独自性の根拠
 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
・林道の破損等を補修することにより、林業業者等の通行の安全を確保する。 ・山林への不法投棄の防止を図る。 ・林道の自然景観の向上を図る。
全体事業計画
・ガードレール補修工事 延長13,289m ・路側補修工事 延長17,222m ・市道才ヶ原線(L=3,101m) 15年度末側溝、路肩補修整備率(79.88%)延長2,477m 15年度末ガードレール美装化 (18.54%)延長575.1m
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
・林道の安全な通行確保に支障をきたす。 ・不法投棄によるゴミ等が山林へ累積する。 ・道路構造物の美観向上が図れない。
市民への影響の具体例
・ガードレール破損等による転落事故や落石等による事故の発生 ・民有林等への継続的な不法投棄 ・ハイカー等の箕面山麓部のイメージが悪化
平成17年度 事業
事業内容(計画)
不法投棄防止ネットフェンス 延長50m
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
第2四半期に実施予定
第2四半期に実施
完了
完了
終了にあたり課題と解決策
特になし
特になし
特になし
特になし
実施結果
不法投棄防止ネットフェンスの設置箇所において、投棄量等が減少した。
実施事業の課題の整理
(総括)
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
890
事業費計
ア
890
人件費
人数(単位:人)
0.1
人件費計
イ
941
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
1,831
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
870
■事後チェック欄(平成17年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成18年度 事業
事業内容(計画)
不法投棄防止ネットフェンス設置 (L=45m)
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
現場状況調査
工事発注
工事完了(l=40m)
終了にあたり課題と解決策
特になし
特になし
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