No.00004153
担 当 部 局
060400 地域振興部 農政課
記 入 年 月 日
平成 18年 08月 02日
事 業 名
25 農政課一般管理経費(林業総務費)
政 策
27 内部管理(政策外)
施 策
83 内部管理(施策外)
会 計
01 一般会計
経常
科 目
06 農林水産業費
02 林業費
01 林業総務費
区分
04 H18年度中に実施している事業 
計画期間
昭和45年度〜平成22年度 
自治・法定受託
 
市の独自性
01 市単独支出(国府基準なし) 
独自性の根拠
 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
箕面市森林整備計画
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
@林政業務に係る事務を円滑に実施する。 A森林の有する公益的機能の保全を図る。
全体事業計画
・大阪府内国有林野等所在市町村長協議会等から情報収集 ・森林国営火災保険の加入
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
国有林野事業の情報が入ってこなくなると共に、森林火災に係る担保がなくなる。
市民への影響の具体例
火災により焼失した森林の回復が困難となり、市民に緑空間を提供できない。
平成17年度 事業
事業内容(計画)
・森林国営火災保険手続
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
なし
なし
なし
保険料支払い
終了にあたり課題と解決策
なし
なし
なし
計画どおり実施した。
実施結果
計画どおり実施
実施事業の課題の整理
(総括)
計画どおり実施
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
前年度同様円滑な事務運営に努める。
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
一般財源
74
事業費計
ア
74
人件費
人数(単位:人)
0.1
人件費計
イ
941
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
1,015
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
51
■事後チェック欄(平成17年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成18年度 事業
事業内容(計画)
・大阪府内国有林野所在市町村長協議会負担金の支出 ・森林国営火災保険の加入手続
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
なし
なし
なし
森林国営保険料支払い
終了にあたり課題と解決策
なし
なし
なし
計画どおり実施した。
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