No.00003045
担 当 部 局
120307 子ども部 幼児育成課 東保育所
記 入 年 月 日
平成 18年 09月 15日
事 業 名
24 東保育所運営事業
政 策
02 子どもや子育てへの支援
施 策
05 子育て支援制度の充実
会 計
01 一般会計
経常
科 目
03 民生費
02 児童福祉費
03 保育所費
区分
04 H18年度中に実施している事業 
計画期間
昭和62年度〜 
自治・法定受託
 
市の独自性
 
独自性の根拠
 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
児童福祉法
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
@保護者の就労等により保育が必要な児童の保育を実施する。A入所児童によりよい保育環境を提供する。B地域の子育て支援を行う
全体事業計画
公立保育所を円滑に運営する
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
市が公立保育所の運営を行わない場合は、社会福祉法人等による新たな保育所の運営が必要となる。
市民への影響の具体例
平成17年度 事業
事業内容(計画)
・公立保育所の円滑な運営 ・定員弾力化運用 ・病後児保育の運営
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
公立保育所の円滑な運営 病後児保育の運営
公立保育所の円滑な運営 病後児保育の運営
公立保育所の円滑な運営 病後児保育の運営 定員弾力化運用
公立保育所の円滑な運営 病後児保育の運営 定員弾力化運用
終了にあたり課題と解決策
病後児保育の利用増に伴う保育体制
弾力運用に伴う新規入所の減
実施結果
・適切な運営ができた。 ・定員の弾力運用を実施した。
実施事業の課題の整理
(総括)
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
地方債
その他
1,415
一般財源
0
事業費計
ア
1,415
人件費
人数(単位:人)
19.0
人件費計
イ
176,684
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
178,099
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
1,406
■事後チェック欄(平成17年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成18年度 事業
事業内容(計画)
・公立保育所の円滑な運営 ・定員弾力化運用 ・病後児保育の運営
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
・公立保育所の円滑な運営 ・病後児保育の実施 ・平成19年度から実施予定の定員 拡大と保育士対数の変更に伴う課 題整理
・公立保育所の円滑な運営 ・病後児保育の実施 ・平成19年度から実施予定の定員 拡大と保育士対数の変更に伴う課 題整理
・公立保育所の円滑な運営 ・病後児保育の実施 ・平成19年度から実施予定の定員 拡大と保育士対数の変更に伴う課 題整理
・公立保育所の円滑な運営 ・病後児保育の実施 ・平成19年から実施予定の保育士 対数変更に伴う課題整理
終了にあたり課題と解決策
・平成19年度から実施予定の定員 拡大と保育士対数の変更に伴う課 題整理の継続
・平成19年度から実施予定の定員 拡大と保育士対数の変更に伴う課 題整理の継続
・平成19年度から実施予定の定員 拡大と保育士対数の変更に伴う課 題整理の継続
・対数変更の本格実施後の検証
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