No.00002405
担 当 部 局
070400 健康福祉部 障害福祉課
記 入 年 月 日
平成 18年 09月 13日
事 業 名
35 福祉用具展示・相談事業
政 策
04 障害福祉の充実
施 策
13 障害者の生活環境の整備
会 計
01 一般会計
経常
科 目
03 民生費
01 社会福祉費
10 総合保健福祉センター費
区分
 
計画期間
平成08年度〜平成22年度 
自治・法定受託
 
市の独自性
03 市単独支出(国府基準+市α) 
独自性の根拠
 
新規・継続
00 継続 
根拠条文
厚生省・通商産業省告示により実施
位置づけられた市の個別計画
事業の特徴
子ども 
高齢者 
障害者 
男女協働参画 
健康・医療 
福祉 
学校教育 
生涯学習 
IT(情報システム) 
情報提供 
市民協働・コミュニティ 
都市基盤の整備 
都市基盤の維持・管理 
環境・景観・みどり 
市有建築物の管理 
安全・安心 
商工観光・農林業 
文化・歴史 
人権・国際・平和 
いずれにも該当しない 
事業の特徴についての説明は
こちら
をご覧ください
事業実施の意図(目的)
障害者・高齢者自身や介護する人たちに福祉用具・住宅改造のことを正しく知ってもらい、自立を支援し介護軽減を促す。
全体事業計画
各年度とも下記事業を実施する。1.福祉用具の展示及び相談2.自助具製作と製作ボランティアの育成3.住宅改造や介護等に関する情報提供
事業を廃止した場合、実施しない場合の影響
影響
福祉用具の正しい普及・啓発ができない。
市民への影響の具体例
情報の提供や自助具の製作や修理が行えない。
平成17年度 事業
事業内容(計画)
箕面市総合保健福祉センターの福祉用具展示・相談コーナーである「えいど工房」の運営及び福祉用具など活用講座の開催@リフォームヘルパーによる福祉用具に関する相談、自助具の作成など 毎週 火曜日〜土曜日 AM10:00〜PM4:00A理学療法士・作業療法士による住宅改造などの相談 毎週 月曜日 PM1:00〜4:00B福祉用具活用講座などの講座開催 年間 3〜4回
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
リフォームヘルパーによる福祉用具に関する相談、自助具の作成、貸出などを通じ介護軽減に寄与、福祉用具活用講座などの講座開催
リフォームヘルパーによる福祉用具に関する相談、自助具の作成、貸出などを通じ介護軽減に寄与
リフォームヘルパーによる福祉用具に関する相談、自助具の作成、貸出などを通じ介護軽減に寄与、福祉用具活用講座などの講座開催
リフォームヘルパーによる福祉用具に関する相談、自助具の作成、貸出などを通じ介護軽減に寄与、福祉用具活用講座などの開催
終了にあたり課題と解決策
実施結果
リフォームヘルパーによる福祉用具に関する相談、自助具の作成、貸出などを通じ介護軽減に寄与、福祉用具活用講座などの開催を行った。
実施事業の課題の整理
(総括)
福祉用具の展示については、介護保険サービス事業者の増加、成熟等に伴い、事業の意義の重要性が低くなってきている。
課題を踏まえ次年度以降に向けた改善・改革内容
事業のあり方について検討する
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
事業費
財源内訳
国庫支出金
府支出金
1,396
地方債
その他
一般財源
774
事業費計
ア
2,170
人件費
人数(単位:人)
0.1
人件費計
イ
941
減価償却費
ウ
0
トータルコスト(ア+イ+ウ)
3,111
(単位:千円)
平成17年度
平成18年度
平成19年度
平成20年度
平成21年度
平成22年度
決算額
2,010
■事後チェック欄(平成17年度事業結果に対するチェック)
施策目標達成に向け、外の事業と比較して、同一施策の中で極めて有効な事業であった。
前年度に比べ、施策の成果指標の向上への貢献度合いが進展した。
前年度に比べ、市民の満足度が上がった。
事業実施によって、直接の事業対象者以外にも波及的なメリットがあった。
他自治体に比べ、先進的な事業であった。
「箕面ブランド」を高める事業であった。
この事業実施によって、他の事業の廃止もしくは縮小できた。
実施方法・内容を工夫することで事業にかかるコストを縮減し、効率化することができた。
事業の一部または全部に関する、NPO、民間団体、ボランティア等へのアウトソーシングを、前年度に比べて拡大(初めて導入も含む)した。
市以外で実施できる主体はなかった。
事業実施の効果によって、市税収入等、財政的メリットがあった。
国・府等の特定財源を確保し、市の負担を軽減して実施することができた。
事業実施に伴い、広告事業による収入確保ができた。
ここ1〜2年で市民ニーズが急速に高まっている。
数年以内の期間限定の事業であり、永続的に実施するものではない。
平成18年度 事業
事業内容(計画)
箕面市総合保健福祉センターの福祉用具展示・相談コーナーである「えいど工房」の運営及び福祉用具など活用講座の開催@リフォームヘルパーによる福祉用具に関する相談、自助具の作成など 毎週 火曜日〜土曜日 AM10:00〜PM4:00A理学療法士・作業療法士による住宅改造などの相談 毎週 月曜日 PM1:00〜4:00B福祉用具活用講座などの講座開催 年間 3〜4回
第1四半期
第2四半期
第3四半期
第4四半期
実施結果(成果)
リフォームヘルパーによる福祉用具に関する相談、自助具の作成、貸出などを通じ介護軽減に寄与できた。
リフォームヘルパーによる福祉用具に関する相談、自助具の作成、貸出などを通じ介護軽減に寄与できた。
リフォームヘルパーによる福祉用具に関する相談、自助具の作成、貸出などを通じ介護軽減に寄与できた。
リフォームヘルパーによる福祉用具に関する相談、自助具の作成、貸出などを通じ介護軽減に寄与できた。 福祉用具活用講座としてIT講習会を実施した。
終了にあたり課題と解決策
福祉用具活用講座などの講座開催に向けた調整。
福祉用具活用講座などの講座開催に向けた調整。
福祉用具活用講座などの講座開催に向けた調整。
求められる講座のテーマとその内容について検討。
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